鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、暑い、マジに

2024-06-12 19:39:23 | 思いつくまま
6月12日、6月も中旬です。あと20日弱でみちのくもアユ釣りが解禁となりますが、何といいましょうか、いろいろとやらなければならないことが結構あって、肝心の鮎釣りの準備がさっぱり手についておりません。どうしましょうか?新しい蝶バリ、それもダブル蝶バリをいろいろ頭の中では考えているのですが、やはり実際につくってみて失敗を繰り返さないと完成品はできませんよね。

 

10日月曜日は、月曜日ですので朝の見守り活動の自主活動日です。朝方活動拠点の交差点に向かう途中、ある小学生の男子児童と出会いいろいろ話をしながら歩きました。小学校の2年生だったかな、前日の日曜日に誕生お祝い会をやってケーキを食べたということ。そして、月曜日も朝からケーキを食べてきたんだと教えてくれました。その子は今歯が生え代わっている途中で、上の前歯は5本くらい欠けたままで、にこにこしながら話してくれました。可愛いものですね。

               

 

きのうは東北大学の大学院の研究生のアンケートにまじめに?応えたからか、面談していろいろ話を聞かせてほしいということでコミセンに行って一杯話しをしてきました。彼女は中国からの研究生で、夫婦で同じ大学で(でも学部は異なりますが)研究生活をしているもので、いろんなことを幅広く聞かれ、子どもの時代から現在までの自分自身のことや家族、社会状況など、昔々のことを思い出しながら話してきました。自分としてもよくもまあ、ぺらぺらとしゃべったものだとびっくりするくらいでした。

             

 

中国人と聞いて、これはNHKラジオ講座で勉強したことを話してみて実際に通じるかどうかいいチャンスだなと思い、あいさつから、名前の紹介、今年77歳になること等を中国語でしゃべったらOKサインが出ました。いやあ、直接その国の言葉で話しかけてみるということは意外と勇気がいることですよね。でも、なんとかはっきりと話しかけることができて、しかも通じたということで嬉しかったものです。


             

 
次は、ハングルで話しかけてみたいなあと、それができればいいなあと思った次第です。NHKのハングル講座は、過去のハングルの講座とはかなり異なり、進め方も素晴らしいですし、内容も充実していてついていくのが大変です。予習復習が必要なのはわかっているのですが、なかなかそこまでは行かなくて、結局は聞きっぱなしということになってしまうのですねえ。もったいないと思います。

(こういうところで鮎はいっぱい跳ねています。ジャンプしているのです、上流に向かってのハイジャンプ? 特に夕方近くの広瀬川は凄いですよ。びっくりすると思います。)

いやあ、参りました、きょうの最高気温は29℃のようです。今年一番の暑さですね。マジで暑かったです。でも、上には上がいて35℃を超えた地域もあるようで、想像を絶する高い気温と思っています。午前9時で26.1℃、正午は27.6℃でした。そういう時には少しでも涼を感じていただきましょう。
10日に展覧会をというか写真展を見てきました。前に紹介した鈴木宏美さんも加盟している団体の写真展””四季彩祭””です。彼女はもうセミプロといってそうです。

    


       (再掲となります)
どうですか、夏を感じましたか? 涼を感じましたか? これは毎朝通っている朝の散歩の広瀬川の川底です。ハミ跡がいっぱいあります。







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