鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

天は見放さず、

2024-06-05 16:38:31 | 思いつくまま
 
 
いやあ、久しぶりに燦燦と降り注ぐ明るく暖かい太陽の恵み、それを受けてまばゆいくらいの青空と白い雲、その風景にどっぷりとつかった?と言ってもいいくらいのきょうという一日でした。そうなのです、もう梅雨が明けたといってもいいくらいの陽気でした。決して暑すぎることもなく、寒がりの私でも長袖のシャツを少しまくり、ベストを着て一日をとおしました。

              

 

午前9時の気温は19.4℃(きのうは17.8℃)、正午は21.2℃(きのうは19.7℃)で午後3時は21.9℃でした。実にさわやかな一日でした。つかの間の休養?ですか。きょうの最高気温は22.8℃とのことです。きのうは21.8℃でした。

               

 

きょう午前中は久しぶりの地域の集まりがありました。”サロン”活動の一環として童心に帰って3種類のゲームに興じました。「ボッチャ」と「輪投げ」と「玉入れ」です。いやあ、うまくいってもいかなくてもそこに笑いが生じ、笑顔がはじけるというのはいいものですよ。

       

「ボッチャ」については、数年前のパラリンピックか何かで日本国中が感動に満たされたじゃないですか。感動をもらえたじゃないですか。もちろん室内、それも和室で行うものですから、ルールも極めて簡単なものです。3点2点1点の3つの円に向かって、弾まない結構重いボッチャを2から3メートル離れたところから投げたり転がしたりするだけです。

 

               

一人5個のボッチャを投げて合計点数を競うものです。転がしてもまっすぐ進んでくれないし、ちょっと力を入れるとオーバーしてしまうし、畳の癖とかボッチャのつぶれ具合?を計算して投げることになりますが、それでもうまくいきません。でも、それでいいのです。あくまでも友好第一、和気藹々が大切ですので。輪投げや玉入れも書きだすと長くなりますので止めておきます。

 (水量的にはちょうどいいですね。でも、欲を言えばもっと増水して川底のごみ等をきれいにして、それからこれくらいの水量になってくれたらなあなんて思っています。)

これは何でしょうか?そうです、毎度毎度のドラえもんです。河原の緑地帯の砂の部分の湿り具合を勘案して杖代わりの枝で書いています。周りを見回して、誰も人がいないような時を見計らって一気に「お絵描き歌」を心で歌って書いていきます。でも、今回はちょっと失敗作ですね。頭と胴体の向きがぎくしゃくしています。

       

きのうは除草された堤防沿いのトンビの写真をアップしました。やはり、除草されたりするとそのあとに鳥類の餌となる植物の種とかが散らばっているのでしょうかね。今朝はトンビではなく、はとが群がっていました。

          

さて、これは? いやあ、こういうこともあるのですねえ~。きのう決定的な場面を見せつけられるも、肝心のカメラがバッテリー切れでシャッターを切ることができませんでした。とっても悔しい思いをしました。しかしながら、天は我を見放さず、味方をしてくれました。びっくりしましたし、うれしかった。毎日続けることの功徳?天のお恵み?なんでもいいです。

嫌いな方は見ないでください。ヘビです。アオダイショウです。いっぱい続きます。










奇麗ですねえ。長いですねえ。1.5メートル以上はありますか。2メートルくらいあるかも。


惚れ惚れします。何と無駄のない流麗そのものの体なのでしょうか。



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