鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、寝てしまった、

2024-06-20 15:54:03 | 思いつくまま

                 

 

きょうの仙台はきのうよりは気温は低く30℃にはならないという予報でした。今午後3時55分。さっき見た3時間ごとの天気では、午後3時の気温もきょうの最高気温もアップされてはいませんでした。午前9時の気温は25.4℃、そして正午は27.7℃となっています。きのうの正午は28.9℃でした。

         

あっそうそう面白いことに気が付きました。正午の『天気』ですが、ふつうは「曇り」とか「晴れ」とか「雨」とかと表現されるのに、今日の正午は何となんとナント≪不明≫でした。気象台の専門家でも判断できない天気だったということでしょうか?珍しいことがあるものです。

               

 

それにしても、広瀬川は水量が相変わらず少ないです。雨が、まとまった雨が降ってくれません。きのうまでン関東以西、以南の地域には嫌というほど雨が降ったというのに、みちのくには雨らしい雨が降ってはいません。

               

 

こうなると、私にtっては鮎釣りのための広瀬川の水量が大きな関心事であり、問題となるのですが、それ以上に生活者としてはダムの貯水量や水田への水の量が確保されるのかどうか、それが大きな問題となります。コメの流通というか価格も何かおかしい、高くなっているようじゃないですか?量が少ないからでしょうが。

               



きょうは6月20日です。今月は小の月で30日までしかないですよね。あしたから数えてちょうど十日目が30日です。そして7月1日を迎えます。今年の解禁日は月曜日かあ~。そしたら、朝の自主的な見守り日と重なってしまうじゃないですか。

                

  どうですか、このシルエット、

さあ、どちらを優先すべきか? to be,or not to be それが問題だ!最高の広瀬川の水量で解禁日を迎えられるようであれば「広瀬川」優先かな、相変わらずの渇水なら「朝の見守り」優先かな?           

               

 

                



             


アオダイショウ、青大将はこれでお終いです。お付き合いくださいました皆々様ありがとうございました。カルガモの赤ちゃんだけは狙わないでほしいのですが・・・・。




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