鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

謝謝 お日様

2020-05-24 14:13:01 | 思いつくまま

  

            (撮影は午前9時頃です。)

いやあようやくお天道様がお顔を出してくださいました。お昼頃から明るい日差しが見られるようになってきて、外を見るとちょっとまぶしいくらい、なんて嬉しいことじゃないですか。

 

きょうの日照時間は午前11時頃から見られるようになり、午後2時には1.0hとなっていました。ということは一時間丸々日差しがあったということですか。うれしいことです。

 

気温ももう20度を超えています。20度を超えたのは17日以来のことです。お昼には20度を超え、午後2時で22.3度、これまでの最高気温は22.9度で、午後1時52分の記録です。ようやくここまで来ました。

 

仙台でもきのうからアホノマスクの配達が始まったようですが、我が家にはまだ来ていません。きょうは日曜日だから来ませんね。批判や文句ばっかり言っているから、もしかして配達されないかもしれません?

 

北野たけしのところにもマスクは届いたようですね。きょうのmsnニュースによると、たけしはこんなことを言っていたそうです。布面積のあまりの小ささに『眼帯かと思った』と。いい得て妙です。やはりお笑い芸人はこうでなくちゃあ。

 

また、毎日新聞の全国世論調査によると、政権を支持する人の割合がぜんかいの40%から27%に下がったそうです。そしてそれに反比例して不支持は45%から64%へと跳ね上がったそうです。

 

  (子カラスは完全に独り立ちしたようですね。ずーと見ていません。よかった!)

それでも27%もの人が支持するなんて、一体どういうことなのか?信じられません。またしても社会的にいじめられている若い人たちが、ほかにいないからということで消去法で支持しているのでしょうか。

  

黒川の常習賭けマージャンに対しては、52%の人が懲戒免職にすべきと回答しているようです。かろうじて過半数を超えているということで、これでいいのでしょうか?何とも甘い、なんで権力者にこんなに寛容になれるのか、これまた信じられないことです。

 

 きょうはこの前のよりも100メートルくらい上流の右岸崖で見られました。少しずつ集団で上流へ向かっているのかな?

  つばめです。

時々全員集合して何をしているのか?

ところで、これなんだとおもいますか?

 

         

 

 正体はこれです。

 

 正式な名前は知りませんが、もしかしてヒマラヤシーダーではないですか?撮影はきのうの午前中です。何かに再利用できないものか?

 

 みなさん、自宅待機しているのであれば、ぜひとも読んでみてはどうでしょうか。もちろん批判的に読んでください。こういうこともあるのか、こういう見方もあるのか、といろいろ気づかされます。

 

              

 特に5月号の  内田樹さんの言っていることは一読に値するものです。「民主主義が危ない」という表題でインタビューに答えています。長いのでとても私の力量では紹介できませんが、”「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点”、”なぜ安倍政権には危機管理能力がなかったのか”、”コロナ危機で中産階級が没落する” ということを分かりやすく話しています。

ただこの月刊誌はなかなか本屋の店頭には並ばないかもしれませんね。 「月刊日本」 発行所:㈱K&Kプレス 定価780円 です。発行人の南丘喜八郎という人は、大所高所から物事を見わたせる、気骨のある保守主義者です。参考になることが多いです。

 

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