鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あすから弥生なのに、

2019-02-28 13:47:36 | 思いつくまま

 朝から薄曇り、今にも降り出しそう。案の定昼前から降り出しました、小雨ですが。気温は低めです、この頃にしては。

       

 14日は14.8度まで気温は上がりましたが、その後10.3度、9.2度、そしてきょう6,7度(午後1時現在)と下がり続けています。

 (何という鳥でしょうか?) 

 (雀よりも小さく、落ち着きがありません。あっち行ったりこっち行ったり。そういえばこの頃はカワセミの姿を見ませんね。どうしたのでしょうか?分流の水面すれすれに一直線に飛ぶ姿を見てみたいです。)

 あしたは3月1日、県内の高校の卒業式があります。あした出席する高校はキリスト教の学校ですので、毎年変わり映え?はしません。

 

 でも毎年厳粛な雰囲気の中で卒業式は進行していきます。面白いなと思ったのは、キリスト教の学校なのに、女性の先生方はなぜか羽織はかま姿なのです。別に違和感はないですが。歴史は120年以上もある学校です。

 

 あしたは雨模様ではないようです。いくら気温が高めの日が続いているとはいえ、桜が咲く時期には早すぎます。今咲いているのは梅ですね。きのうも紹介しましたが、きょうも堤防沿いに咲いてる梅、紅梅(桃ではないでしょう、自信はないですが)を紹介します。

                  

 

   (26日撮影です)  

 きょうのトップで名前の分からない小鳥の写真をアップしましたが、広瀬川本流右岸の崖の上の巨木にはよくトンビが止まっています。 今朝方はそこからキューきゅーというか、何かいじめられているようなトンビの鳴き声が聞こえてきました。

     そしたら、

 

 別のトンビが近寄ってきました。親なのか、いじめているトンビなのか分かりません。もしかして親に甘えて鳴いていたのかもしれません。

           

 

 

              (午前9時20分頃)

 「私の考え方は伝わるものと確信している」そうですね。勝手に確信していれば!と言いたくなります。 あくまでも、どこまでも他人頼みとはあまりに情けない。 対北朝鮮では拉致・ミサイル・核が大きな問題だと言っておきながら、すべてはトランプ頼み。骨のある政治家ならば、死ぬ覚悟で北朝鮮へ乗り込んで見ろ!と常々思っているのですが。思うだけ無駄なのでしょうね。

 

 

 ノーベル平和賞の推薦文を書くなんてことを平気でやるか?!世界に恥を晒したようなものじゃないですか。 まあこれもそれも 『トランプの提灯持ちも板につき』(大阪府・宮本さん)でしょうか。

 

 オキナワへの虐待と言ってもいいのではないでしょうか、精神的には長年にわたり民意を完全無視、物理的なものではダンプカーによる土砂投入があります。きのうの朝日川柳からの引用です。

 

 『怖いねえ「真摯」に受け止め埋め立てる』 (北海道・小野寺さん)

 『安倍首相「真摯}と漢字で書けますか』 (東京都・安西さん)

 『「真摯」の意味を破壊するアベ』 (宮城県・高橋さん)

 『不条理な政治に対し民の意思』 (千葉県・西宮さん)

 『移すより無くすべきだろ危険なら』 (埼玉県・椎橋さん)

 

 

 分流ではサギとカモの共生が見事です。

 

           


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