鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

3月の開始です、

2019-03-01 14:39:05 | 思いつくまま

 

              (午前8時35分頃)

 

         (また伏流水になってしまいました。)

 いやあきょうのは朝から快晴とまではいかなくても、きょう一日過ごしやすいだろうなあと思わせる陽気でした。 時間の経過とともにますます暖かくなり、心もウキウキする感じです。

 

 

 午前中の高校の卒業式のあと堤防を歩きましたが、何とも爽やかで、これならコートは要らないくらいだなと思いながら、河原には何か変わったことがないかなと注目しながら歩き手帰宅しました。

 

  

 

 高校の卒業式は、卒業生が201人とのこと、クラスでは7クラスでした。きのう書いたのとはことなり、女性の先生の羽織袴姿はなく、着物姿でした。男性の先生のうち二人は紋付き袴姿でした。

 

       

 校長先生の式辞には感動はしませんでした(失礼)が、送辞に続く、答辞を読んだ生徒の凛々しさ立派さ、態度も内容も申し分ないような出来でした。さすが卒業生の代表だけあります。3年間の間にあったことを的確にとらえ、しかも周囲の人たちへの配慮も見事でした。

 祝電の脇の華ある花 

 それにしても中学校や高校、政治家(国会議員や県会議員、市会議員)からの祝電の多いこと、しかもそれぞれが違う様式で、かつそれなりに工夫を凝らそうとしているのが分かります。祝電の内容そのものではなく、用紙や見栄え等のことです。

 

        

 

時事通信社 2019/03/01 12:57

沖縄県の玉城デニー知事は1日午後、安倍晋三首相と首相官邸で面会した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票で反対が多数を占めたことを受け、移設断念を求めるとともに、日米両政府と県の3者による対話の枠組みを設けるよう提案した。首相は「普天間の危険な状況を置き去りにするわけにはいかない」と述べ、移設推進の方針を強調。玉城氏の提案には明確な返答を避けた。

               

 玉城氏は投票結果を伝え、「直接示された民意は何より重く、尊重されなければならない。沖縄県民の思いを真正面から受け止めていただき、工事を直ちに止めるという行動として表してほしい」と要求した。

           

 これに対し、首相は「県民投票の結果は真摯(しんし)に受け止めながら、一つ一つ(沖縄の)負担軽減に向けて結果を出していきたい」と述べた。 

 「普天間の危険な状況を置き去りにするわけにはいかない」というのなら、きのう紹介した川柳を繰り返しましょう。 『移すより無くすべきだろ危険なら』(埼玉県・椎橋さん) これしかないのです。そのために玉城知事が提案している「日米両政府と沖縄県の3者による対話の枠組み」を構築すればいいのです。

 また、さらに、ここでも性懲りもなく「真摯に受け止めながら」と言っています。どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか!と呆れて怒りたくなりますが、本人にとっては”そういえばいい”、”それしか言いようがない”のだからと完全に割り切っているのでしょうね。

 いい加減沖縄虐待をやめろ!!と声を大にして言いたいです。

 

 あしたの予告です。まちなかのUFO特集?です。果たして・・・・・・?????

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