鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

曇り小雨の、木曜日

2012-05-17 23:16:16 | お知らせ

  きのうの天気予報どおりではない天気となった木曜日でした。

 きのう街に出たついでに、がまかつの鮎釣り大会の申し込みをしてきました。7月15日(日)の小国川大会です。 定員100名で、全国大会には4名が参加できます。 がまかつの大会はいつのまにか東西のブロック大会がなくなりましたので、全国大会へは出場しやすくなった?のですが、現実は厳しいのです。

 これで、シマノ・ダイワ・がまかつ、と3つの大会への申し込みは終了しました。毎度のことですが、今年こそは!と思うものの、ままならないのが勝負の世界ですね。 まあ、だからこそ自分のようなロウトルにも全国大会への出場のチャンスが出てくるのでしょうが。

 そんなことを言いながらも。とりあえずは地区大会での決勝戦進出が目標です。みみっちいですが、そういう細かいことの積み重ねがいい結果を生むのです!!なんて、カッコいいことを言ったりして・・・。

 見てください、哀れな分流の様子を!

               

      上が分流の上流側、下が下流側です。

 

 まあ、水量が減ったりするのは自然の現象ですから仕方がないのですが、この下水の放流(放水)だけは何とかして欲しいものです。

              

 清流広瀬川にはどう考えても相応しくないです。 というかそれ以上に、仙台市の””恥””です!!健康都市を宣言してもいますし、広瀬川の清流を守る条例を制定しているわけです。 この流れている水はどう考えても雨水ではないです。

 

 牛越橋に動きがありました。 橋の右岸上流の河川敷でクレーン車が作業をしていました。 個人的にはここでクレーン車を見たのは初めてです。

    

 牛越橋の工事にはクレーン車、2台のショベルカー、キャタピラー付ダンプが従事しています。

        

 ショベルカーは縦横無尽?に川の中を動き回っています。

    

 澱橋の補強工事は終わったのでしょうか??

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