鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ようやく、我が家にも

2024-06-25 16:03:24 | 思いつくまま

川底の色はいいのですが、またピョンピョン跳ねてもいるのですが、この渇水の広瀬川、果たして解禁日は釣れるのでしょうか?!

        

きのうも仙台は30℃にならず(29.1℃が最高気温)、きょうはきのうの夕方の段階では何となんとナント33℃という予報でしたが、朝方の予報では31℃に下がりました。

              

 

きょうの3時間ごとの気温はとても高く、午前3時で22.4℃、6時で22.5℃、9時で24.5℃、そして正午は25.8℃となっています。午前中はあまり高低差の動きがなかったということになります。午後3時ではどうだったのか?30℃を超えるようには感じませんでしたが、果たして・・・。

             

 

きょうはいろんな出会いがありました。まずはついに我が家にもやってまいりました、山形のサクランボです。ついに届きました。妻さんが注文していたものです。いやあ、実に立派なものです。素晴らしい、まさに藝術品であります。食べるのは惜しい!ずっと見続けたい!!そんな気持ちにさえさせる魔力を持っています。


                 

  
 惚れ惚れします。惚れ惚れします惚れ惚れします

こういう生き物との出会いもありました。実に元気にちょろちょろと動きます。まあ、見てやってください。

 

            顔は見えませんが、


最後はこれです。記憶にありますか?


          ウーパールーパーです。





そうそう、これにも出会えたなあ~。

     女郎蜘蛛?  

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