鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

どうなるのでしょうか?

2024-03-25 13:11:35 | 思いつくまま
 分流の小さな流れで見つけました。

きのうのブログではさも自分が真っ先に発見したかのように書いてしまいました。つくしをだれよりも早くに見つけて公表したつもりでした。でも、その後よくよく見ると、ニンゲン(自分)だけが気が付かなかっただけで、何も自慢するようなことではなかったようです。

 

              

お恥ずかしい、ニンゲンの鼻持ちならない思い上がりとでもいうべきなのかな。反省しています。丹念に楽しんで周りの自然界を探そうとすれば見つかるのかもしれません。そこには自然との会話というか対話が必要、それも思い上がらない謙遜謙譲の気持ち、教えていただくという尊敬の念を抱いた気持ちが必要なのでしょうね。そういう気持ちがあればおのずと自然は応えてくれそうな気がします。

        

きのうの夕方の中洲の様子です。中学生?かな、大きな流木の枝を利用して得意げに遊んでいました。この流木はだいぶ前からあるのですが、こういう形で遊んでいる子は見たことがありませんでした。

 

枝と枝のあいだに人間が入り込むのにちょうどいい感じなのですね。両手でつかまりながら両足で長く太い枝を揺るがすといい感じに枝が上下するのです。ただ、この木は折れやすいので、折れたときのことを考えたうえで、どう自分の身を守るかを考えて遊んでほしいです。

              

今日午前3時の気温は6.3℃とかなり高いですね。6時では5.8℃、9時になって9.3℃まで上がり、そして正午には何となんとナント16.4℃まで上がりました。きのうの正午は14.0℃でした。正午としては今月第2位の高い気温を記録しています。

             

 

いやはや、こういう急激な展開というものがあるのですね、世の中には。田中真美子さんとの結婚ではたくさんの人びとから祝福されました。そして、韓国での大リーグの開幕戦、ダルビッシュや松井との対決等があって盛り上がりました。もうどこにも欠点がない100点満点の人生といってもいいくらいでした。

               

 

でも、今まで一心同体とでも言っていいくらいの通訳の裏切りといっていいのか?でも、賭けからは逃れられない、依存症の病気と言ってもいいのでしょうね。そういう裏の人生、裏の性格を持っていた輩を通訳として重宝してきた結果、大谷の報酬等が上がり続ければ続けるほど、それに比例して誘惑も多くなり、自分としてもえらくなったかのように勘違いしたりして、ますます悪循環に陥ってしまった。

        

怖いものですね。持ち慣れていないものを持つと往々にしてこういうことになりかねないという危険性が生じてしまうのか。今後の記者会見、説明会や事情聴取とかどうなるのか?
大谷が知らなかったということは、金額からしても、ありえないと言わざるを得ないと思います。軽い気持ちで深く考えることなく借金を肩代わりしてやったのではないかなあ。

大谷が自民党の大物政治家のように振舞えたら、またアメリカのマスコミ等が日本のようであってくれたら・・・、なんて夢想してみたり




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