寒いです、きょうも。いつまで続くのでしょうか。きょうの最低気温はマイナス(△)4.0度です。今午後2時25分です。例によってラジオを聴いていますが、ラジオからは気温の話は出てきていません。
正午の気温は0.8度でした。きのうは1.8度、おとといは△0.2度でした。きょうは陽射しが出ては消えたりの繰り返しですね。窓で遮ると眩しいくらいで、一見すると暖かさを感じるのですが、如何せん空気は冷たいです。
そして、冷たいのは空気に限りませんね。冬という自然現象の中での冷気ですから致し方ありませんが、こちらの方はエリートを自称する研究者の冷たい冷酷な発言ですから。
自分も生きていればいずれ年(歳)を取るというのに、頭がいいとそういうことは感じないのでしょうか。永遠に若く冴えた頭脳を持っていると思っているのか。親はいないのでしょうか。
そういえば、思い出しました。私が昔から自分に言い聞かせてきていることばです。誰かが発言しているか、誰かが何かの本より取り上げた発言かはっきりしませんが、個人的にはいいこと言うなあと思っています。
『子ども叱るな来た道じゃ、年寄嫌うな行く道じゃ』ということばです。いいこというじゃないですか。
【高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹を】発言者はイエール大学アシスタントプロフェッサーの 成田悠輔 というようです。 なんでも集団自決・集団切腹が高齢化社会の解決策であるというのが持論で前から発言しているようです。
物理的な切腹ではなくても”社会的な切腹”でもいいらしいです。なんでもゆくゆくは尊厳死がしやすい社会をつくることにつながるのではないかとか。
さて、それでは渦中の我々はどうすべきか。 老害化大いに結構!みんなでなれば怖くない! 堂々と老害を前面に押し出し、社会に挑戦し続けようじゃないですか。
(29日撮影)
生島ひろしの朝のラジオ「お早う一直線」、6時台のゲストの話しがためになります。きのうの森永卓郎(敬称略)がいうには、日本には1100兆円の政府の財産があり、売却する気になればできるのにしようとしない。。すべては大蔵省・財務省の役人の操り人形が総理大臣だから。
また今朝のゲストの藤井聡(大学教授)がいうには、日本には国債の60年償還ルールがあるが外国にはそんなことはない、出世払いだとのこと。
1100兆円の財産とか、国債の償還ルールとかそういうことをマスコミは幅広く広報しない、取り上げていません。我々は中央官庁の高級官僚にいいようにあしらわれているのです、官僚の操り人形となっているのです。
それもこれも現政権が続いているからです。これを打破しない限り国民のための国家なんて絵に描いた餅にすぎません。 Seid umschlungen MIllionen です。