中国地方も九州の北部も、これからは近畿地方もですか、大寒波と降雪に見舞われるようで、おたがいに注意しましょう。といっても注意のしようがありませんけど。
少なくとも雪の上や凍った路面を歩くときは、けっして大股では歩かないこと、絶対にかかとから着地しないこと、内またで小さい歩幅で前屈みに歩くこと、両手はポケットに入れないこと、以上は守ってください。
仙台はきのうよりもあったかいのです。きのうの最高と最低気温は3.5度ー△(マイナス)1.7度ですが、きょうは5.4度ー△1.1度 となっています。ただ、これからですね、問題は。
どこまで冷え込むか、雪はどのくらい降るか、路面の凍結度合いはどうか、何しろ今年はほとんど雪が降らない、積もりません。町内会では融雪剤をいっぱいもらっているのですが、まだ出番はありません。これからが出番となるのかな。
いやあ、本当に、今年は雪が降らないし、だから積もりません。まだ雪ベラの出番が全くないのですから、こんな冬は珍しいです。その分助かってはいますがね。腰を痛める心配がないから。
あした以降どうなるか、すべては今夜から明日にかけての天気次第ですね。日本海側の地方は降雪で大変です。雪が降るたびに毎回大変だなあ~と同情するばかりです。山形県の舟形町や最上町も大変でしょうね。夏は素晴らしい地域となるのですが。
ということで、少しでも春を感じていただければと思います。
蝋梅ですが、ピンボケ
こちらは切り花ですが桜です。
お墓参りのときに買ってきたものです。
以下のカワセミはきのうの撮影です。
そうそう細田衆議院議長の発言には怒りを超えて呆れてしまいますね。まともな人間ではないんだということを如実に表しています。自分を何様と思っているのでしょうか!?でも、彼を支持し選挙では投票しているのも間違いなく国民ですから。議長だからこそ議員の模範となってもらいたいものですが、期待すること自体が間違っていますね。
FNN プライム オンライン の引用です。
『 細田議長は教団との関係について関連団体の会合などへの出席を文書で認める一方で、国会などでの発言を避けていて、野党側は、記者会見などで説明するよう求めていた。
細田議長は24日、議長公邸で与野党の代表者に対して、自身と教団との関係について説明した。
出席者から「なぜ自分の言葉で語られてこなかったのか」と記者会見などを行わない理由について質問されたのに対し、細田議長は「公平中立を旨とする議長として過去のことについて答えるのがいかがなものか」「議長として答えるのは適切ではない」と答えたという。』(引用終わり)