鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

できるのか、成立するのか???

2021-06-09 14:20:31 | 思いつくまま

 

    

きのうは夕方に最高気温を記録していますが、きょうは午前中の9時過ぎころからいっきに気温は上がってきました。午前6時で18.4度、だったのが、9時には24.6度まで上がりました。

  

そして正午には26.7度にもなり、立派な夏日となりました。今午後2時半頃ですが、外の感じはいかにも夏といった感じです。6月1日に解禁となった地域での鮎釣りの様子はどうなのでしょうね。

                

川の状況、釣果はどうなのでしょうか? 去年よりはいいのでしょうか。ネットで検索しまくればいいのでしょうが、何かそれも面倒くさくて(こうなったらニンゲンもうだめですね、本当に、まったく)、それもあるのですが目が疲れるのです。開いていられないのです。

  

まあ、私は7月1日の広瀬川の解禁にはとことん付き合うつもりです。広瀬川と心中も覚悟の上です。毒食わば皿まで、の心境ですね。もう、やけっぱちですか。

 

なんかきょう午後4時から国会では党首討論会が行われるのですね。4時からですので、あと1時間20分後ですか。今のところはテレビを見るつもりです。国営自民党放送局が放送してくれるのであれば。

  

でも今朝の天声人語をみると時間は45分しかないようです。党首討論会ですので、野党だけでもいくつあるのでしょうか、弱小政党ゆえにこじんまりと孤立し合って、反自民の国民の期待に応えようとしてくれない。

  

全野党党首とガースーの討論。そもそも討論が成り立つと思いますか? 議論らしい議論となり得ると思いますか? ガースーに至っては、そういうことは「事前質問通告を受けていない」と言い出さないか心配です。

  

また、下ばかり見て、つまりカンペだけを見ての議論、討論となるのかもと思うと、まさに東北の恥さらしですね。これ以上恥をかきたくなかったら、潔く自分から身を引けと言いたいのですが、そんなことは期待できないし・・・・。

  

きのうの朝日川柳から引用させていただきます。これは討論会の前日です。あしたの川柳は終わった後となり、いったいどんな川柳が笑わせてくれるのか、今から楽しみです。

  

えっ首相 討論するのかできるのか』・・栃木県 大塚さん

やはり考えることはみなさん同じのようです。

  

分流下流の浅瀬でちょろちょろと動くものというと魚ではなく、オタマジャクシです。たくさんいて人の気配がするとすぐに小石の陰に隠れようとします。

  

いまはいっぱいいますが、大半は鳥に食われてしまうのでしょうね。すべたgカエルにまで成長したら、カエルだらけとなってしまいます。そもそもカエルの卵というとゼリー状の細長い、本当に長い卵ですよね。

 

 鮎の姿はお見せできませんので、代わりに分流のハヤの姿を見てください。写真を見ると割と大きいのではないかと思うかもしれませんが、実際はとってもちっさいのです。2,3センチくらいかな。

 

           

 


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