鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

惜しかった! ヤバイ!

2021-03-24 17:22:45 | 思いつくまま

 

 

何という今日の天気、気温だったでしょう!!!何と暖かい。さしもの寒がりの私でも、これまでのような冬のいで立ちでは歩けませんでした。コート無しでOKでした。仙台で17.9度まで上がったようですが。

  

それにしても惜しかった!!残念!!無念!!もったいなかったなあ~。十分に勝てる試合だったのですが・・・・。初回の2点をとり、その後7回くらいまで0点に抑えていたので、これは甲子園初出場初勝利か!?と思っていたのですが。

 

満塁で走者一掃の3塁打ですか、それで3点を取られ、逆点されました。2-0から2-3。その後大学病院へ向かったので経過は知らなかったのですが、病院の待合室のテレビで知りました。4-5で負けたことを。

 

いやあ、もったいなかったなあ~、本当に惜しかった。惜敗も惜敗です。でも、まあよくやりました。甲子園球場で堂々と戦いました。渡り合いました。あのとき、・・・という後悔はなんにでも付きまとうものです。

 

考え方によっては、悔しい負け方をしたから、もう一歩という負け方をしたからこそ、ほぼ永久に記憶に残り続けるのではないでしょうか。それを、その思いをばねにして羽ばたけばいいのです。若いのですから。ハイティーンですから。よくやりました。

 

今日の大学病院は忙しかったなあ~。胸のレントゲンを撮ったり、場所が変わって採血したり、また場所が変わって超音波検査や心電図検査、そしてホルター心電図と動き回り、仰向けになったり、右を下にしたり、左を下にしたり・・・・。

 

去年の12月から、紹介されて東北大学病院でいろいろ検査をしたり、処置をしたりしています。経過は良好なはずで、いろんな検査をしましたが、結果は大丈夫、歳相応となるのではないでしょうか。

 

そういうわけで、12月からは医療費がかってないくらいかかっています。保険者には申し訳ないですね。でも、若いときはたいして病院には罹らなかったし、個人的には保険者の財政負担を少しでも軽くしてきたのではないかとおもっています。

 

今は保険者に負担をかけていますが、保険はお互い様、助け合いですので、よろしくお願いしたいですね。決して無駄な医療費は使ってはいないと思っています。

 

 

それにしても、澱橋下流の河川改修工事。まあ、川底を好き放題の掘っているという感じです。川が可哀そうです。川底の石等をさらわれたらどうなるのですか。全部岩盤底にするつもりですか。

この周辺に住んでいたコイやハヤ、アブラハヤたちはどこに行っているんでしょうか。人間に勝手に住処を打ち壊されて、困っているでしょうね。文句を言いたくても、文句を言えない魚たち。

 

 川底の土砂をさらった後は、大中小の石を敷き詰めて、魚が住みやすいような環境を整えてくれればいいのですが、そんなことは絶対にないでしょうね。

 

 今日のコロナの感染者、宮城県で171、内仙台市は131になっております。ともに過去最高の数字です。どこまで伸びるのでしょうか。笑い話にはなりませんが、東京都を抜いたりしたらどうなりますか???

 


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