鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうはこれで、

2018-11-19 20:03:27 | お知らせ

  

          

 いつの間にかもうこの本が本屋の文庫本売り場に積み重ねられていました。私の愛読書?で毎年2冊を買って毎日利用しています。

  

  みなさんも自分流に活用してみては?

 何に使ってもいいのですから。安いですよ、370円(税別)です。399円ですね、税込みで。本屋によっては切り上げて400円にしているところもあるかも。(370×1.08=399.6円です)

 

   

                (午前9時過ぎ)

 今日はきのうとほとんど変わらないような天気の推移となっています。 

         

 今山の方では紅葉も終わっているでしょうが、街中では紅葉といちょうの黄葉がとってもきれいですね。 

 

 それと同時に落葉の季節、真っ最中です。イチョウやケヤキの葉っぱは半端じゃないです。ケヤキの葉っぱはいい肥料になるとか聞いていましたが、拾うとしても交通事故が恐いですよね。

         

 イチョウの実の銀杏(ぎんなん)を拾うのもある種命がけに近いです。

 

 どちらにしても自分の命は自分んで守ってください。これこそ正真正銘の自己責任です。

      

 

 ということで、私のお寺の紅葉と黄葉を見てもらいます。身近にもこういうすばらしいところがあります。大切にしたいです。

 

 

     

 

 

      

 

 

 

     

 

 きのう紹介した中洲の鳥の巣です。分流の左岸側からの撮影です。

         


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