鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

やっぱり天気崩れる?

2018-06-26 17:16:38 | 思いつくまま

 何でもきのうはわが愛する”ジュリー”の誕生日のようです。1948年生まれ丁度70歳です。ザ・タイガースで一世を風靡し、私も虜になりました。それ以来好きな歌手となっています。今年は11月3日に仙台でコンサートをする予定のようですが、その日は朝から昼過ぎまで忙しい行事が入っていて、夜なら行けないことはないのですが果たしてどうなることやら。

 

               (午前9時頃)

 今朝方可愛い様子を撮ることができました。前にカラスの行水の写真をばっちり撮ったことがありますが、きょうはNHK朝ドラではないですが、鈴夢・スズメの写真です。

           

 この時間帯の気温はそんなに暑くはなかったのですが、このスズメの気配りか。 きのうは自宅の花にアゲハチョウが舞い飛んできましたが、きょはかわらでのアゲハです。

 

               

         こちらは緑地帯にました。

 

 毎度毎度の決まりきった写真で恐縮ですが、一応定点観測地点?からの写真ですので有無を言わせず?アップします。

          

 

 

       

 

 分流の生き物です。大き目の魚は相変わらず見えませんが、小さい魚なら分流の下流域で元気に群れて落ち着かない動きをしています。

 

        

 

 このちょっと下流にいました。この前もいたところです。

               これです。 ドジョウです。

 前のよりも大きいシマドジョウです。

 近くにはオタマジャクシが一杯います。 

 

 きのうですが、ダイワから来ました。

 

          

 こういうエントリーカードです。

 

 「水に濡らさないように大切に保管してください」ということですので、川で転ばないようにしないと。

                      

  これは不変ですね。

 

 今度の日曜日が鮎釣りの解禁日です。そしてその後1週間後くらいで小国川で鮎釣り大会が開催されます。 こんなはずではなかったのに、仕事が忙しくなり、少々焦っています。

 

 左端の人はルアー釣りのようです。この瀬の下に鮎はいるのか、追ってくれるのか。神のみぞ知るです。

 


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