鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

朝から、大歓声!

2018-06-09 21:18:02 | 思いつくまま

 アメダスの毎正時の気温では、最高は午後1時の27.0度となっていますが、実際はもう少し高かったみたいです。朝7時から22.6度ですから、暑いわけです。

 

               (午前10時過ぎ)

 でも明日は一気に下がります。約10度近くまで下がって予報では18度が最高気温のようです。この気温の落差が大きいのが問題ですね。うまく調整しつつ乗り越えないといけません。

 

  (水が・・・)

 そういう訳できょうは朝から明るく眩しく暑い天気でしたが、家にいても南側から、広瀬川の右岸から大歓声が聞こえてきます。若さあふれる高音息の歓声です。最初なんだろうと思っていましたが、すぐ分かりました。

 

 そうなのです、きょうから月曜日までは「中総体」となっていました。でも昔むかしは「中体連」と言いませんでしたか。少なくとも我々の時代は「中体連」と言っていました。それと同様に、高校の場合は「高体連」でした。(どうでもいいと言ってしまえばそれまでですが)

          

 丁度広瀬川の右岸岸壁の上にはテニスコートがあります。歓声はそのテニスの試合での大歓声です。声から判断すると、どうしても女子の声が圧倒していますね。男子よりも高温だから、風向きによって北側に響いてきます。

 

 でもこういうことは毎日のことではなく、年に数回のことだから自分も元気をもらうかのような心境になるのですが、これは日常の生活の中でとくに朝方の通学する子どもたち(小学生)の話し声、ふざけ合う声が聞こえてくるというのは、その日の元気をもらうかのようなのと似ています。

     

 もうすぐみちのくも夏を迎えますが、これも昔むかしの話しになりますが、今あるテニスコート付近では七夕前後だったかな、盛大な花火大会が開かれたものでした。主催者は米軍です。最初は占領軍として、その後は進駐軍としての米軍です。

 (分流小魚)

 ガキの頃川を挟んで見る花火は今になっても強烈な印象として残っています。米軍とも、というかMPともよく?遊んだものです。 

  

 どじょうです。分流の下流の浅瀬も浅瀬。水溜りのようになっている逃げ場のないところで何か動いたようだったので、オタマジャクシかなとおもいつつ小石をどけて、水が澄むのを待っていたら見えました、どじょうです。 何とか分流の本流に逃げられるように水路を確保しておきました。

   

 そんな好天の下、地下鉄東西線国際センター駅北側の広場で「ギョーザサミット」が開催されました。あしたもあります。

     

 「2018全国餃子サミット 全国餃子まつりin仙台」です。前にも開催したことがあり、これで何回目の開催となるのでしょうか。

  G9+オブザーバー  

    

 ①

 私が到着したのは午前10時半ころかな。もうすごい?人出でした。こういう催し物のときはやはり人が多く集まらないと淋しいですよね。天気が良くて人もいっぱい集まってこそのお祭りです。

         ② 

 

 こういう形で各餃子店の前に並んで購入して、①と②のテントで食べるという流れです。1パックすべて300円となっています。G9の餃子は。このうち「すそのギョーザ園」は水餃子でしたので、その場で食べてきました。

   これです。  でも他のギョーザは持ち帰り。

 5店舗で各1パックずつ買って帰宅です。 どれがどれかは分かるのと不明なのとがあります。 

      これは分かります。

 仙台の「あおば餃子」です。みなさんは6月3日放送の「バナナマンのせっかくグルメ」という番組を見ていますか? そこでも紹介されました、あおば餃子です。野菜の雪菜を使っているそうです。

    かわさき餃子だったかな。 

  ???

               ???   

   ???

 この3つは不明です。でも、買ったのは、津餃子・浜松餃子・津山餃子です。

 


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