鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

寒河江川、

2018-06-18 18:02:05 | お知らせ

             

 きょうは午後5時10分過ぎからの散歩でした。

           

 

 

 きょうも朝早くから外出して、ずーと6時間近くも立ちっぱなし。もうクタクタです。本当に体力が無くなりました。

 

 自宅を留守にするといろんなことが起きるようです(何とも大袈裟ですが)。土曜日は梨田監督が辞任するということ、そしてきょうは大阪地方で大きな地震が起きたこと、3人が亡くなったことを後から知りました。

 

 地震といえば、ついこの前でしょう、千葉県と群馬県で大きめの地震がありました。そして今朝は死者まで出るような大きな地震です。3人死亡、200余人の怪我。 こうなってくるとやはりこのまままたしてもさらに大きな地震に見舞われるのかと、思いたくなくても思ってしまいます。

 

 

 嫌な気分を一掃したいと思います、思いたいです。 ということできのうの山形県は寒河江川とチェリーランドの様子をご紹介します。きのうの山形県の天気は申し分なかったときのう書きました。

 

 仙台に帰る前にチェリーランドによって買い物等を済ませようとしたわけですが、時間と人出の関係でお土産を買えなかったひとが結構いました。それくらいすごい人出だったということです。レジに並んでいられないということです。

 

 チェリーランドの大きな駐車場は満車、バス用の駐車場にも10余台も止まっています。それでもあとからあとから車がやってきます。河川敷きにも大きな駐車場があるのですが、そちらも満車。どこからこんなにも車が集まってくるのかと言いたくなるほど車車車車です。

 

 サクランボの時期の山形県内の混雑は凄まじい!のひとことですね。圧倒されました。県内はもとより、隣県の車、東北地方の車、そして関東地方の車の多いこと、多いこと。 サクランボ協奏曲というか狂騒曲といっては失礼でしょうか。

 

 チェリーランドにはよくいっていますが、それは7月以降、それも7月下旬以降です。だからそこそこの込み具合ということのようです。6月中旬はサクランボのかき入れ時、それに合わせての人口と車の大移動!参りました。

 これは分流の川底の石です。このハミ跡、鮎じゃありませんか?!写真には撮れませんでしたが、13,4センチくらいの魚が5,6匹群れていました。もしかして鮎では?

 

 

 きのう午後のチェリーランド裏の寒河江川です。

 

 

 

 

 

 


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