鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ようやく夏至らしく、

2018-06-21 14:05:43 | 思いつくまま

 

            (午前9時20分頃)

 久しぶりに暑さが戻りました。午後2時のラジオの天気予報によると、仙台は26.4度を記録したとか。でも午前中はパッとしない天気でした。時間の経過とともに明るく晴れて暑く感じるようになりました。

         

 あしたは28度くらいまで気温は上がるようです。さすがというかやっとというか”夏至”ですね。夏を感じるというのも久し振りな感じです。17日の山形はまさに夏という感じでしたが。

          

 

 きょうからようやく鮎釣りの準備というか、まずは仕掛け等の点検から始めました。まずは在庫を確認し、なるべく新しいものから使ってやろうと思っています。しみったれ根性を改めて、もっているものは惜しげなく使ってやろうと思っています。もうこの期に及んで?将来のことを考えて残しておこうなんてことは止めようと(一応は)思っている次第です。

 

 

 今こうしてパソコンに向かっている時間帯は、外は眩しく中は蒸し暑く感じますね。

 

 去年の解禁日はよく釣れた澱橋上流域ですが、何度も書いているように水量が少ないんです。雨は降っても川の増水にはつながりません。解禁前に一度は中水(大水といかなくても)くらい出て川底等をきれいに流してくれないかなという願いはかないそうもありません。

 

 左岸ヘチを見た限りではハミ跡は全くないし、この流れの中で放流鮎と遡上鮎は仲良く群れているのでしょうか。ナワバリを持っているのでしょうか。去年あまりによく釣れたから、今年も釣れるなんてことはまずないでしょうと思うのですが、いい方に裏切ってくれればありがたいです。

 水が少ないからガラガケには向いているかな。アユが溜っているところを見つけたら入れ掛かりでしょうね。

 

 きのうのニュースかな、嬉しいことがありました。なんでも2018年タレントパワーランキングで、我がサンドウイッチマンが総合で6位芸人部門では何となんとナント”一位”になったと言います。

 (おめでとう!)

 2008年以来芸人部門はさんまやタモリがトップを独占してきたが、今回初めてそれが塗り替えられたということです。ちょうどデビュー20周年、M-1グランプリ優勝から10年での快挙ということです。

       

 いまはいろんなテレビ番組に引っ張りだこのようですし、CMも嫌味がなくくすっと笑わせるもので、コンビの性格をそのまま表しているかのようです。先月クランクアップしたばかりの「アイネクライネナハトムジーク」の撮影の時も会場にサンドウイッチマンが出ていまして、朝の挨拶がそのままショートコントになっていて大いに笑わせてくれました。

           

 そうそうきのうNHKのテレビで再放送の案内をしていました、「独眼竜花嫁道中」(2015年7月放送)ですか、これにも2人して出ていましたね。なんでも7月1日(日)午後4時から再放送されるそうです。

              

 この頃分流に1羽だけいます。前は2羽いたのですが、どうしたのでしょうか。

 

                 

 午前9時過ぎにはこういう状態でした。

 

             

 

 そしてもちろん紫陽花も。

         

 

          

 


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