ヘッドフォンで第9のテノールの練習用CDを聞いています。朝から晩まで聴いています。朝はトイレの中でも聴いています。ICレコーダーで。出勤途中も帰るときも、河原を散歩するときも、そしてブログを書くときも、ベートーベン、ベートーベンです、合唱、合唱です。飽きません。そんなに聴いていたら飽きるのではないかと自分でも思っているのですが、それが飽きないのです。それだけ素晴らしい音楽ということなのでしょうか。ドイツ人の音楽なのですが。日独防共協定や日独伊三国同盟を結んだりしているので、ゲルマン人とどこかで分かり合える共通点があるのかもしれません。練習はますます細かく難しくなってきていますし、上手い人たちに付いて行くのに苦労します。きのうの練習でも上手な人は本当にうまい、音もしっかりしているし、声もとおるし、・・・落ち込んでしまいました。またしても前置きが長くなってしまいました。まあいつものことです。
そうなのです、このところアクセス数が伸び悩んでいます、それどころか下降気味です。読まなくてもいいから「鮎と戯れて」にアクセス方よろしくお願いします。毎朝、毎昼、毎夜”クリックして開く”という習慣をつけて欲しいと切に切に思っています。常に4桁いっていいれば、こういうことは言わないのですが・・・。自分でもイヤになります。こんなことを頼みつつブログを続けるなんて。それならいっそのことやめてしまえばいいのに、と思わないわけではありません。でも、習慣化してしまって止めるに止められないのです。悲しいブログの奴隷!!哀れです!!
こんなこと書くつもりはなかったのですが・・・。昨日のことです、1週間前と見比べてください、牛越橋前後の芋煮会の状況を。いい天気に誘われて、普段は川に来ない人たちも河原に来るのですね。
下の写真は、橋の下流でも芋煮会をする人たちが多くなったことを表しています。普通は橋上流の右岸側が賑わうのですが。
3枚目は右岸側の賑わいに様子です。まあ、すきですねえ~。普段から河原に来ることがないから秋になるとこうやってやってくるのでしょうか。
最後の写真は、やや上流左岸側から右岸側を撮ったものです。撮影はいずれも昨日17日です。
1週間前と比べてください。今の河原はどこもかしこも芋煮、芋煮です。