鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

真っ盛り、芋煮会

2010-10-11 22:30:04 | お知らせ

 昨日今日ととってもいい天気が続きます。いい天気を通り越して、暑いくらいといってもいいくらいの陽気でした。 そして今日で丸々7日間の勤務となります。しかも午後からの勤務。いやあ長かった。明日はようやく休みです。映画でも見ようかな思っていますが、歯医者にも行かなければならない(奥歯に詰めたものが取れてしまったのです。)ので、歯医者以外にも行かなければならないこともあり、果たしてどうなるか。

 午前中、去年もお願いした農家の方から玄米を譲っていただきました。とりあえず4袋。勿論ただではないですよ。30キロで@9,000円です。家族は玄米を精米したのを食べていますが、私は玄米を食べています。朝と夕の2回。もう1年と半年になりますか、早いものです。少々飽きてきた感じがしないでもないです・・・・。

 その後カメラをもって広瀬川へ。やっていました、芋煮会。まあたくさんの人たちが集まっています。牛越橋の上下の様子です。

   

 いい天気だし、みんなお日様に誘われて河原に来てしまったのでしょうか。河原で食べる芋煮はとくに美味しいです。自然の中での、仲間との語らいと食事は食欲が進みます。

         

 ここに来る人たちはグループで来ますので、車が多いのですが、それ以上に多いのが自転車です。堤防のうえには自転車がズラーと並びます。

     

 ネタがないということでもないのでしょうが、テレビ局からも撮影に来ていました。

                

 もうすぐこの辺までサケの遡上が見られます。これからはそれが楽しみです。去年よりもたくさんのサケが遡上することを心から祈るばかりです。そのためにもゴミは持ち帰って、汚さないようにして欲しいものです。

 

 「塀の中の中学校」よかったですね。何とも豪華な俳優陣です。

 ”絶望するだけ他の人間よりましだ”  ”絶望できれば更生できる”

 

  

 

 

 


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