鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

お変わりないですか

2010-10-12 21:35:17 | お知らせ

 日本と韓国のサッカーの試合、今明らかに韓国の選手がハンドでしたが、レフェリーは認めませんでした。もう後半戦も残り時間は10余分、どうなりますか。日本が勝つと思いますか。日本が勝てばアルゼンチンに勝ったのも実力といえるかと思うのですが、勝てなければまぐれ、運がよかったということでしょう。アナウンサーと解説者はあまりに日本びいき、はおかしいか、日本に甘いですが、どうも審判員は日本に厳しい感じです。ホームの方に甘いのかも。そしていつも思うのですが、なぜ日本はパスばかりしてシュートしようとしないんでしょうか。シュートしないと勝てないじゃないですか。チームワークでいけ、個人プレーはするな、ドリブルとパスでつないでいけということなのでしょうか。全くつまらない。パスしている間にボールを取られてしまうし。0-0の引き分けでした。負けないだけ良しとしなければ。不満は一杯あるけれどお疲れさん。

 

 写真は全て昨日撮ったものです。

 1枚目は牛越橋から下流域を見たものです。もうすっかり静けさを、落ち着きを取り戻している広瀬川です。

 今年はけじめをつけられなかった、納得した終わり方ができなかったのが悔やまれます。有終の美を飾らなくてもいいから、自分自身を納得させたかった。

  

 2枚目は堤防のススキの穂です。すっかり秋ですね。

         

 そして最後は分流の様子です。上がいつもの定点から上流側を見たもの、下は下流側を撮ったものです。

    

 水量が少ないです。これではせっかく遡上してきたサケは分流に入れません。本流側を遡上してしまいます。あと10センチ、水位が上がって欲しいものです。

           


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