赤目自然農塾では毎年2月の学びの時、道具の説明がある。
塾の指導者、川口由一さんが一番こだわってるのは鍬。
柄と刃の角度は60度。
柄の長さは120~140cm。
刃が厚うて重めのもの。
刃の裏はまっ平らで、柄が飛び出てないもの。
鍛冶屋さんが作った鋼鉄製のもの。
などなど。
けど、こういう鍬、ホームセンターには売ってない。
九州の方と、奈良の方、二か所くらいの農具店でしか扱こうてない。
しかも、結構なお値段。
とは言え、先日ひん曲がってしもた我が愛用の鍬。
麦やエンドウの畝整える時期やから、早よ新しいの手に入れんと。
いっぺん、通販で探してみた。
これ、いけんのちゃうかと思えるのがあったんで、イチかバチか頼んでみた。
で、届いた鍬は、
角度、重さ、柄の長さ。
ほぼこれでええんやけど、刃ぁの裏がなあ。
なんか金具が飛び出てる。刃ぁ全体もグラグラしてる。
金具思い切り打ちこんだら、裏まっ平らになるやろか。
、
塾の指導者、川口由一さんが一番こだわってるのは鍬。
柄と刃の角度は60度。
柄の長さは120~140cm。
刃が厚うて重めのもの。
刃の裏はまっ平らで、柄が飛び出てないもの。
鍛冶屋さんが作った鋼鉄製のもの。
などなど。
けど、こういう鍬、ホームセンターには売ってない。
九州の方と、奈良の方、二か所くらいの農具店でしか扱こうてない。
しかも、結構なお値段。
とは言え、先日ひん曲がってしもた我が愛用の鍬。
麦やエンドウの畝整える時期やから、早よ新しいの手に入れんと。
いっぺん、通販で探してみた。
これ、いけんのちゃうかと思えるのがあったんで、イチかバチか頼んでみた。
で、届いた鍬は、
角度、重さ、柄の長さ。
ほぼこれでええんやけど、刃ぁの裏がなあ。
なんか金具が飛び出てる。刃ぁ全体もグラグラしてる。
金具思い切り打ちこんだら、裏まっ平らになるやろか。
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