週末もほとんどお仕事に費やされる毎日であるが、可能な限り体を動かしたい。そんなことで、週末は時間が許す限り、お仕事前に激しくテニスなどをしている。
先日、コーチから「二人で組んで練習させたい」と紹介されたのが・・・なんとコートジボワール・チャンピオン!!
・・いや、ちょっと盛った笑。正確には女子ジュニアチャンピオン、17歳のマリアンヌちゃん。

若くして世代のチャンピオン、ジュニアのナショナルチームで海外遠征もしている。
なぜコーチが紹介したのかはわからないが、とにかく練習に入る。驚いたのが女子ジュニアとは思えない球の重さ。しっかりスピンをかけて叩いてくるボールは、ずしっと重い。
こちらも遠慮なく強くボールを叩くが、それでもしっかり、強く返ってくる。甘い球はバシッとやられる。両手バックから繰り出されるショットもエンドラインいっぱいに落ちてくる。
そして何と言っても体力。灼熱の中、走る、追いつく、拾う。ンボテもヘトヘトである。でもミスの少ない相手、とってもいい練習になった。
「ボンジュルネ、またいっしょに練習しようね。」
次の対戦を約束してお別れしたのだった。
(おわり)
先日、コーチから「二人で組んで練習させたい」と紹介されたのが・・・なんとコートジボワール・チャンピオン!!
・・いや、ちょっと盛った笑。正確には女子ジュニアチャンピオン、17歳のマリアンヌちゃん。

若くして世代のチャンピオン、ジュニアのナショナルチームで海外遠征もしている。
なぜコーチが紹介したのかはわからないが、とにかく練習に入る。驚いたのが女子ジュニアとは思えない球の重さ。しっかりスピンをかけて叩いてくるボールは、ずしっと重い。
こちらも遠慮なく強くボールを叩くが、それでもしっかり、強く返ってくる。甘い球はバシッとやられる。両手バックから繰り出されるショットもエンドラインいっぱいに落ちてくる。
そして何と言っても体力。灼熱の中、走る、追いつく、拾う。ンボテもヘトヘトである。でもミスの少ない相手、とってもいい練習になった。
「ボンジュルネ、またいっしょに練習しようね。」
次の対戦を約束してお別れしたのだった。
(おわり)