皆さまこんばんは。
無言のまま1週間もお休みして、ご心配をおかけしました。
5日(土)の仕事中に、ゾクッ!、ブルッ!ときて、真夜中には38.8℃。
6日(日)も仕事。勤務変更は難しいと思い、解熱剤飲んでいきました。昼にはまた熱があがって来て、ぶるぶる寒い。ガクガク震えながら帰ってきて、車を塀にこすりつけて車庫に停車。
車から降りられない。そのまま30分位車内で休憩。
夕食は干柿でした。それも半分。
7日(月)学童をお休みさせていただいて、かかりつけのお医者さんへ。
香港A型インフルエンザでした。
タミフルをその場で15:00にスタート。
この時点ですでにタミフルが有効に効く、発症後48時間を過ぎていました。
9時間後の夜中の12時に、2錠目。
8日(火)の朝目が覚めると、熱は下がっていて37℃。
とたんにお腹が空いてきて、電気釜でお粥を炊くことを思いつきました。1合のお米でお粥を炊き、4食に食べました。新潟のお土産のいくらの醤油漬けや鮭の瓶詰があったので、助かりました。
こうなると、もう大変!「治ったら、食べたいもの」を夢中で考えています。
①ビフテキ ②まぐろのお寿司
9日(水)36.8℃。寝汗をかいて気持ちが悪い。 日光浴。
10日(木)洗濯して、お日様に良く当てました。こうするとバイキンが退治できるそうです。
「熱が下がって2日経過すればお仕事に行って良い」そうですが、私は学童と接する仕事なので、大事をとって12日(土)まで、ずっと1週間休みます。感染源になるのだけは嫌だからです。
今回は肺をかなりやられたようで、胸がヒューヒューッと言っていました。したがって痰も大量に出ています。出すためには咳をすることも必要です。出過ぎると、次の心配はマイコプラズマ。風邪の治りかけにマイコが出る事を先生が予告。わーっ!怖い!
11日(金)今日も洗濯と日光浴。そして、眠らないで1日起きている練習。
夕方には、お気に入りのお寿司を食べて来ました。
この良質のたんぱく質で、一気に回復できるかな?体重が2㌔減ってしまい、ズボンがゆるゆる。あごがフルフルになりました。森 公美さんほどじゃないけれど…。