えむこの小部屋

音楽と写真と自然と・・・・

北見ハッカ記念館

2010-06-09 20:21:10 | 北見
この素敵な建物が、ハッカ記念館です。
ピアソン記念館を見学してこちらにきましたから、建物のゴージャスさに、驚きました。



ハッカの故郷イギリスで3~400年程前まで盛んに使われていた方式の「ハーフデンバースタイル」を取り入れ設計したと言われています。(太い柱や梁をむき出しにし、その間の壁は石材や土壁などで充填したスタイル)



貴賓室その他各部屋の空気抜きなど贅を懲らした作りで、建築依頼を受けた建築屋がホクレンが提示した金額が多額でどこにお金をかけようか戸惑ったほどだったと言います

竣工の昭和10年(1935年)から、75年休むことなく時を刻む大時計




昭和初期にはとても珍しい二重窓やカットガラス




天井の換気口



2階廊下の工場長室からの明かり採り窓







貴賓室のドアノブに施された菊の花を模した飾り
貴賓室には昭和天皇がお座りになった椅子とテーブルが残されています



隣の工場では、薄荷の蒸留の見学もできますよ。
ハッカのいい匂いが、充満していました。


北見 ピアソン記念館

2010-06-09 08:28:09 | 北見
ワッカ原生花園から、カーリングで有名な常呂を通り、
北見に来ました。ここは、建築家ヴォーリーズが設計したピアソン記念館です。

ピアソンって誰?キリスト教長老派の宣教師です。
こちらは、1914年(大正3年)に建設され、ピアソン夫妻が15年間生活した洋館です。
1970年に修復し、ピアソン記念館として1971年5月開館しました。

このランプはピアソンさんが北見に来た当事、まだ電気がなく、このランプの下で
研究し集会を持ちました。
昭和36年頃まで佐呂間教会では夜にこのランプをつけて礼拝がされていました。

銀杯
教会で行う聖餐式用のカップです。
ピアソンさんが、アメリカから持ってきたものです。信者はこのひとつのカップから
キリストの血を表すぶどう酒を分け合って飲みました。



ピアソンさんの奥様のアイーダさんが、所有していたオルガンです。
今でも音が出ますよ。




壁には、当時の写真がたくさん飾られていました。
札幌農学校時代の有島武郎氏。
アイヌの父と慕われたジョン・バチュラー氏。
「銀の雨ふるふるまわりに、金の雨ふるふるまわりに・・・」の知里幸恵さん。


サロマ湖

2010-06-09 01:02:32 | 旅行
上湧別のチューリップを見てから、サロマ湖に来ました。


ここは、キムアネップ岬


20年ほど前に、5年間「オホーツクサイクリング」に参加しました。
この場所が、私のお気に入りです。
木と木の間を自転車で爽快に走りました。


このまま網走まで走ろうか、札幌に帰ろうか、悩んだ地点です。




ワッカ原生花園