さよならダルビッシュ投手

仕事が午後２時で終わるので、急いで札幌ドームに行ってきましたよ～




今日は無料開放です。午後４時から会見が始まります。


ついに登場しました。前を歩くのは日本ハムの大社啓二オーナー


挨拶をするダルビッシュ選手


本日の司会者


、栗山監督や稲葉さん、糸井さん、鶴ちゃん、レンジャーズの館山さんからからのビデオメッセージが寄せられ、
札幌ドームの大型スクリーンで映されました。


記者からの質問に答えるダルビッシュ選手。






オーナーと握手をするダルビッシュ選手










報道陣も帰ります。


ダルビッシュ選手の会見を見に来た人たち。　
球団発表によると、この日、無料開放された三塁側スタンドに集まった観衆は１万８１１人だそうですよ。


ダルビッシュ選手ともうお別れなんですね。さびしい気持ちで札幌ドームを眺めました。

チェジュ島（チェジュ市新チェジュ旧チェジュ）

関空から１時間４０分（帰りはなんと１時間４分）でチェジュ島に着きました。

空港から、車で、ロッテホテルに行き、チェックイン。そのあと、リムジンバスで新チェジュに向かいます。

ここは、新チェジュです。

雪はないものの、寒い寒い。トルハルバンのお爺さんも寒そうです。



大阪９時発の飛行機でしたので、着いた日にもたっぷり時間があります。
どうしても食べたくなっちゃうビビンバです。


軽めの機内食でしたので、おなか空いてしまいました。


新チェジュは、よくわからないので、旧チェジュにタクシーで来ました。
新チェジュのホテル＆エルベガス付近から旧チェジュＥマートまでのタクシー代は５千ウオン
Ｅマートは、何でも売ってるスーパーです。


Ｅマートの５階（だったかな？）で、コーヒーを飲み・・・窓から見えてる海が荒れています。


Ｅマートから歩いてすぐの所にラマダホテルがありました。
映画「宿命」のロケ地なので、ホテルに入ってみました。


まだツリーが飾ってあるラマダのロビーです。


この可愛いエレベーターにスンホンが乗ってる画像を見たことがあったので、撮ってみたのですが
あまりにも興奮し過ぎてぶれてしまいました。失敗失敗。


ラマダホテルからブラブラ歩いて行くと、旧チェジュの市街地があります。


スポーツショップが多くて驚きました。レカフは、スンホンがＣＭしていたところです。


韓国一高いハルラ山があるから、多いのかしら？


東門市場にも行ってみました。


このアワビを買いましたよ。


刺身も一緒に買いました。刺身とアワビで２万５千ウォンでした。
ハマチのお刺身には、お醤油もつけてくれましたよ。
近くで、海苔巻も買い、マッコリ飲んで夕食は終わりでーす。

関西国際空港

関空は、２度目ですが、国際線は初めてです。


エスカレーターで上ると荷物を持ってるし、高すぎて怖いです。


早朝６時ですから、人がいません。


パーマンですよ～


ジャイアン、スネ夫、ジャイ子


どらえもんと不二子先生

御堂筋を歩いていくと

すーっと歩いていくとハードロックカフェがありました。



ＫＩＳＳのコスチュームです。



オジーオズボーンのコスチュームです。カッコイイ♪






御堂筋からちょっと外れて、歩いていくと日本最古の幼稚園「愛珠幼稚園」があります。


愛珠幼稚園の横に緒方洪庵先生の適塾があるんです。


少し行くと何やら素敵な建物が・・・公会堂みたいです。


近くまで行くと・・・立派です。


右が大阪市役所みたいです。


大阪市役所に入ってみました。


広くて、レトロな雰囲気で場違いなかんじです。




こちらが、正面のようです。


向かいには日本銀行がありました。


正面玄関で、黒塗りのカーテンをした車が、地下駐車場に入っていきました。
守衛さんに、「今の車は、橋下市長さんですか？と、聞くと「教えられないことになっています」と、言ってました。
「私たちも見たことないのですよ」と。


あたりは、暗くなりとてもいい雰囲気。


また御堂筋に戻ります。


御堂筋を彩るイルミネーションがなんとも素晴らしい。大阪最高！


地下鉄に乗って、大阪駅に来てみました。大阪駅も立派ですねぇ。

難波オリエンタルホテル

難波駅から近くてとても便利なホテルに泊まりました。　　

旅先でiPadで、ブログアップしてみてます。

千歳空港内にあるシュタイフ社のぬいぐるみたち


これから、大阪に向かいます。

このザクみたいな乗り物は、関空と難波を結ぶ特急ラピートです。


ヴォーリス設計の大丸心斎橋店に入ってみました。


紳士淑女が集まる中2階にあるカフェラガレリアに入ってみました。


アボガドのサンドイッチを注文。とても美味しいのですよ。



⇩この人は誰でしょう？



答えは、適塾の緒方洪庵先生でした。

⇩ここが適塾です。