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『歓喜の歌』

2008-09-04 | えいが
文化会館のダブルブッキングから巻き起こる12月30日、31日の物語。


さて感想。


ちょっとベタすぎ?!

まぁまぁかな。笑えるところもあるんですが。


適当でいい加減なダメ公務員を小林薫が演じているんですが

ホント嫌な奴なんです。

他にもどうしょうもない奴がいて、ムカムカしてたんで

イマイチのれなかったかも…。


パートの主婦たちが、それぞれ事情をかかえながら一生懸命

コーラスに打ち込むのは『Shall we ダンス?』っぽいよね。

 
志の輔の乗ったタクシーの運転手の話は、実話っぽくて笑えました。

コーラスはとても良かったです。 


期待が大きかったので、点数厳しめです。★★★


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