私(おじさん)の音楽日記ポピュラー編です。
12月も近づき、例年のごとく、クリスマス・ソングが聴きたくなりました。
どれにしようかなと迷う前に、ナット・キング・コールさんの『The Christmas Song(ザ・クリスマス・ソング)』(こちら)を取り出していました!
何といっても私はナット・キング・コールさんが好きです。
洋楽の歌手の中では一番好きな歌手ですね。
(日本の歌手にはいっぱい好きな人がいますが・・)
昔から洋楽ではムードミュージック、スクリーンミュージックと呼ばれた軽音楽が好きでした。
歌はどうかというと、もちろん単品では結構好きな歌があります。
特に、アメリカン・フォークには好きな歌がいっぱいあります。
それで、PPM、ブラザース・フォーなども好きです。
そして、家内が紹介したビートルズの歌も確かにいろいろ好きです。
でも、じっくり聴くことが出来る歌手となると、ナット・キング・コールさんが一番です。
温かみのある声、歌い方。
前にも書きましたが、私の琴線に触れてきます。(こちら)
どうしてこんなに好きになったんだろうなあ・・・、一体いつから好きになったかなあ・・・、と思い返してみました。
会社に入って少し経った頃、先輩たちと出張に出掛けてお酒を飲んだ後のジャズ喫茶で音楽の話をしているときに、私は”ナット・キング・コールが好き”だと先輩たちに言いました。
そして、先輩の一人から”変わっているねー”と言われたことを覚えています。
先輩たちはジャズとかロックが好きで、私が知らなかったジャニス・ジョプリンさんが最高だと同意見だったのをよく覚えています。
ですから、会社に入る前から好きだったことは確かです。
音楽をよく聴くようになったのは、中学校から高校にかけてラジオを聴き始めてからです。
(番組名があいまいだったのですが、調べたところ)『日立ミュージック・イン・ハイフォニック』という番組とか、そのあとのNHKの音楽番組『夢のハーモニー』とかにえらく影響を受けた感じがしているので、それらの番組で好きになったのだと思います。
いずれにしても、ナット・キング・コールさんの歌は素敵です。
しっとりした歌、厳かな歌、軽快で楽しい歌、すべていいですね。
『The Christmas Song』の中の「オー ホーリー ナイト」。
いろいろな方が歌っていますが、ナッキンコールさんは最高です!
このアルバム、これから何十回聴くだろう・・・
本当に素敵なアルバムです!
12月も近づき、例年のごとく、クリスマス・ソングが聴きたくなりました。
どれにしようかなと迷う前に、ナット・キング・コールさんの『The Christmas Song(ザ・クリスマス・ソング)』(こちら)を取り出していました!
何といっても私はナット・キング・コールさんが好きです。
洋楽の歌手の中では一番好きな歌手ですね。
(日本の歌手にはいっぱい好きな人がいますが・・)
昔から洋楽ではムードミュージック、スクリーンミュージックと呼ばれた軽音楽が好きでした。
歌はどうかというと、もちろん単品では結構好きな歌があります。
特に、アメリカン・フォークには好きな歌がいっぱいあります。
それで、PPM、ブラザース・フォーなども好きです。
そして、家内が紹介したビートルズの歌も確かにいろいろ好きです。
でも、じっくり聴くことが出来る歌手となると、ナット・キング・コールさんが一番です。
温かみのある声、歌い方。
前にも書きましたが、私の琴線に触れてきます。(こちら)
どうしてこんなに好きになったんだろうなあ・・・、一体いつから好きになったかなあ・・・、と思い返してみました。
会社に入って少し経った頃、先輩たちと出張に出掛けてお酒を飲んだ後のジャズ喫茶で音楽の話をしているときに、私は”ナット・キング・コールが好き”だと先輩たちに言いました。
そして、先輩の一人から”変わっているねー”と言われたことを覚えています。
先輩たちはジャズとかロックが好きで、私が知らなかったジャニス・ジョプリンさんが最高だと同意見だったのをよく覚えています。
ですから、会社に入る前から好きだったことは確かです。
音楽をよく聴くようになったのは、中学校から高校にかけてラジオを聴き始めてからです。
(番組名があいまいだったのですが、調べたところ)『日立ミュージック・イン・ハイフォニック』という番組とか、そのあとのNHKの音楽番組『夢のハーモニー』とかにえらく影響を受けた感じがしているので、それらの番組で好きになったのだと思います。
いずれにしても、ナット・キング・コールさんの歌は素敵です。
しっとりした歌、厳かな歌、軽快で楽しい歌、すべていいですね。
『The Christmas Song』の中の「オー ホーリー ナイト」。
いろいろな方が歌っていますが、ナッキンコールさんは最高です!
このアルバム、これから何十回聴くだろう・・・
本当に素敵なアルバムです!