昨日母が泊まりに来たのですが、今朝5時半ごろから活動してたようだ。
草むしりとか色々してくれてたらしい。
で、まだ寝てた私の耳に、洗濯機回してる音が…。もうそろそろ起きないと…と思ってたら
トントントンと母が階段を登ってくる足音が聞こえた。
間違い。トントンじゃなくて、どすんどすんだった。
階段の途中で大きい声で「おい、オレにずぼん貸してくれ
」と言った。
はい
ずぼん??私のずぼん
?
何のために?と思ったけど、布団の中でまだ目をつぶってた。
すると、私の寝てた部屋の前に到達した母がまた
「おい
ずぼんはねぇーが
ずぼん」
何で
といいつつ目を開けた瞬間、
母の姿見てドキっ
とした。
上は服を着てたが、下は小さいタオルを腰に巻きつけただけ
!正直キツイ。
母「間違って自分のずぼん洗濯機に入れちまって、穿くやつねーがら貸せ
」と命令口調
貸せって言っても、体系が違いすぎんのに?いくらなんでも私のが入る訳ないべなー。
と思ったが、
あ、そうだ
ぽちのがあった。
ぽちのスウェットを貸したら
それ穿いて近所のスーパーとかに買い物に行ったりしてました。
草むしりとか色々してくれてたらしい。
で、まだ寝てた私の耳に、洗濯機回してる音が…。もうそろそろ起きないと…と思ってたら
トントントンと母が階段を登ってくる足音が聞こえた。
間違い。トントンじゃなくて、どすんどすんだった。
階段の途中で大きい声で「おい、オレにずぼん貸してくれ

はい


何のために?と思ったけど、布団の中でまだ目をつぶってた。
すると、私の寝てた部屋の前に到達した母がまた
「おい


何で

母の姿見てドキっ

上は服を着てたが、下は小さいタオルを腰に巻きつけただけ

母「間違って自分のずぼん洗濯機に入れちまって、穿くやつねーがら貸せ

貸せって言っても、体系が違いすぎんのに?いくらなんでも私のが入る訳ないべなー。
と思ったが、
あ、そうだ

ぽちのスウェットを貸したら
それ穿いて近所のスーパーとかに買い物に行ったりしてました。