ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

母が

2005年07月20日 | 母・旦那
昨日母が泊まりに来たのですが、今朝5時半ごろから活動してたようだ。
草むしりとか色々してくれてたらしい。

で、まだ寝てた私の耳に、洗濯機回してる音が…。もうそろそろ起きないと…と思ってたら
トントントンと母が階段を登ってくる足音が聞こえた。
間違い。トントンじゃなくて、どすんどすんだった。

階段の途中で大きい声で「おい、オレにずぼん貸してくれ」と言った。
はいずぼん??私のずぼん
何のために?と思ったけど、布団の中でまだ目をつぶってた。

すると、私の寝てた部屋の前に到達した母がまた
「おいずぼんはねぇーがずぼん
何でといいつつ目を開けた瞬間、
母の姿見てドキっとした。
上は服を着てたが、下は小さいタオルを腰に巻きつけただけ!正直キツイ。

母「間違って自分のずぼん洗濯機に入れちまって、穿くやつねーがら貸せ」と命令口調
貸せって言っても、体系が違いすぎんのに?いくらなんでも私のが入る訳ないべなー。
と思ったが、
あ、そうだぽちのがあった。
ぽちのスウェットを貸したら

それ穿いて近所のスーパーとかに買い物に行ったりしてました。