ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

だんだん体重が

2005年12月24日 | お仕事
今日は休みだった。昼近くまで寝ちゃってた。
で、ようやく年賀状が出すだけ…ってとこまで終わったよ~。

仕事もレジ入って6日目あたりから、そんなに苦でもなくなってきた。
それまでは苦痛になりつつあった。はっきり言って。
どこがっていうと
ちゃんと確認してやってるはずなのに、
最後にお金が合わなかったりが何度かあり、
どうしてー?って気分で終わるから、家に帰ってもモヤモヤ~って状態になるんですよね。。
もう、お金扱う仕事したくないなぁって思っちゃってた

ところで、仕事をするようになってから体重も減ってきました。。
前の職場では間食いつでも出来たし、飲み物好きな時飲めたので、
どんどん体重も増えていっててたのですが。
今の職場では仕事中間食なんて出来ようがありません。
もう口がパサパサになってくるっていう状態で、しゃべり続けています。

朝しっかり食べればいいのだろうけど、朝はなんだか食べたくないのです。
仕方ないから朝は飴1個ぐらい口にして、あとは帰宅するまで何も口にしない。
で、そんなんで残業とかなると、食べないまま2時とか3時近くまで…ってなったりする。
さらに口がパッサパサになってきて、
売り場の商品のジュースとかをみると、あーー、どんだけうまそうなんだべぇ
すっごい飲みたい…ごっくん
となるのですが
そーなってからだと、もう食欲はなくなってるのですよね
家に帰ってから無理して食べてるって状態なのです。

こんな生活なので、仕事用に買ったズボンとかサイズが合わなくなってきてしまいました。
今まではハラベルトできっちり留まってるからいいかってな感じだったので、
ベルトは持ってません。
仕事中、動いたりするとだんだんズボンが下がってくるのです。
後ろから見るとおそらく、おかしな着こなしになってると思うのです。

で、時々上にグイっと持ち上げながら移動してます。
ま、ベルト買えっていう話なんだけど

そーいう人もし見かけたら、それ私かもしれません。

聞き間違い

2005年12月21日 | Weblog
なんか、突然思い出したことがあった。

小学生の時だったと思うけど、読書感想文についての校内放送があったのです。
その放送で言ってた本の題名を紙に書き綴っていっていかなければならない
という状況でした。

ある本の題名を言った時、
え、今なんつった?なに?と思ったが、
聞こえた通り書くしかあるまいと思い

自信はないけど『アームジョン』とカタカナで書きました。
多分、アームジョンとかいう人の本なんだなと。


けど、それが本当は『ああ無情』だったと後で気づいた時、
ちょっぴり恥ずかしかったです



で、今日お客様に

「あと7円あったら出します…」って言われたのをよく聞き取れず

多分違うかもしれないが、とは思ったが
「領収書でございますか?」と見当違いな返事をした。

「あ、いいえ。7円出しますって言ったんだけど、
ちゃんと言わなくてごめんなさい…」と言われてしまい
ホント失礼致しましたという感じでした。


違うのですよ。おそらく、私の耳が遠いのです

休めるぞ!

2005年12月17日 | お仕事
あー、今日は土曜だからお店もどんどん混んできて
昨日より忙しかった
口はパサパサになってくるし…

後ろに並んでる人から「早くして!」とか言われて
けど、いちいち気にしてはいられまい。
間違ったら大変だもんね。

しかも、やればやる程に手際も良くなってきて

これならなんとかやれそうかな…って感じになってきました
ちょっとホッとしている所です。
昨日なんかは、カゴにこんもり入れて来る人見ると
ゾッ!っとしてましたもの。

やっと明日は休める

寂しい猫たち

2005年12月16日 | 
この数日はすんごい朝から夕方まで立ちっぱなしで働いちゃったよ
すっごい働いてる気分なので、堂々とご飯の支度しなくてもいいよね
って偉そうな態度の私。

毎週見ている【大奥】も録画だけして、まだ見れてないんだよ
とにかく早く寝なきゃって気持ちだけでした。

んで、なんだか
気が張り詰めているという感じなので
自分が疲れているのかどうかも、さっぱりわからないのだ。

一昨日なんて、お風呂入ってたら幻聴が聞こえました
店で流れてる音楽がどっかからかすかに聞こえてくる気がするのです。
こんなとこまで聞こえるはずがないのに

とりあえずは、もう契約どおの時間帯になったので早く帰ることは出来るようになった。

が!しばらくは
仕事っぷりに余裕なんてないし。ドキドキ気分です。

結局子作りしないまま今回は高温期を迎えちゃいました。

それよりも、ずっと猫たちには寂しい思いをさせてしまってたから。
(ってそう勝手に思ってるだけなんだけど)

昨日も夕方私が帰宅すると
♀のサビ猫がずーーっと後をくっついて離れようとしないだ。

夜は夜でお風呂入ってたら、ガラス戸にサビの影が映ったから

安心させようと、少しだけ戸を開けておきました。
すると、覗くわ覗くわ。
目をまん丸にして、濡れてる床と私を見比べ

これは無理!って顔をして
絶対中には入ろうとしない。

そのうち、もう一匹が加わって二匹が代わる代わる覗きにきた

と、こーいう話をすると、友達はいうんだよね。
親ばかかと。