ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

猫のハウスを作る

2014年12月25日 | 

まーの顎の腫れ、検査して貰ったが、そんなに気にしなくていいって。

それほど腫れてないって言われたけど、そうなのかな。触ると嫌がるのに。

そんなまーくんが、家に誰もいない時に寒くないようにとドーム型のベッド買ってあげようと思ったが、

いいお値段するから、発泡スチロールで手作りした。

すごく適当だけど、安くすんだ。

中にふかふかの敷物入れたから、ほれ、入れ入れと入口からネコたちのケツを押し込んでみた。

まーが最初に丸くなる。

トイレ行った隙にわたし横になるの顔を長くして確認中のボクです。

なんか匂うぞ、ふんふん、

 やっと落ち着いた

眠れないから覗きに来るのやめてください


またまた心配だよ。猫ちゃん

2014年12月24日 | 

数年前、仕事のことで軽い鬱になってからずーーーっと抗鬱剤を服用してたが、

もうよくなってるし、飲まなくてもいいんじゃないかと思って、ここ数か月はきちんと服用してなかった。

ずっと普通だと思ってたから。

でも、まーの病気が発覚した時に、一気にズーーンとなり

気持ちが沈んで仕方ないし、このままの状態が続けば、また鬱になってしまうと思い、

そのあとから、残ってる抗鬱剤をちゃんと服用してた。

最初はガンだって言われて気が動転したが

猫にはまれな腫瘍らしくて、結局はっきりわからないようだ。

抜いた細胞を検査に出して結果待ちっていうことで

結果が怖くて、ずーーっと不安でドキドキしてる状態も続き

今回は薬が切れる前に、ちゃんと病院行ってきた。

そして、猫の病気で気分が落ち込んでると話をした

日中、気持ちを落ち着かせる薬も処方してもらった(眠くなりにくい系)

薬剤師の方が言ってたけど、きちんと薬を服用してれば、そこまで落ち込むことはないのだと

いい状態を維持するために薬を自分の判断で止めないようにと言われた。

猫達が元気でいてくれて、大きな心配ごとがないから私は元気でいられたのかも。

何かあれば一気に崩れるような状態か

抗鬱剤をちゃんと服用するようにして、なんとか気持ちが落ち着きを取り戻した。

その後、まーくんの検査結果もはっきりせず(結局細胞がちゃんと取れなかったとかで)

腫れたら中の液を抜き、このまま様子みましょうって事に

あれから3回くらいは抜きに行ったかな。

前回いったときより、今回は腫れ方が遅いかも、なんて安心してたとこでした。

今年あと1回行って、あと来年だなと悠長に考えてた。

心配なのは、行くたびに体重減ってると言われるから、なくべく気にかけて食べさせなきゃってこと。

そんな状態だったのです。

それが普通って状態になりつつあったのに、

今日、あれ?ってなった。

なんか顔が丸くない?片方が

触ってみる。あれ、気のせいかな。なんだかとっても嫌がるまーくん

痛いのかな。

気のせいじゃない。まーくんの顎が、下顎が、腫れてる。

昨日は腫れてなかったと思うから突然かな。

急きょ、明日診てもらえるよう連絡したが、心配だ。

こんな風に何かあるたびに、すごく動揺してしまうのですが

これって、普通かな

大切なペットだもの、大きな病気かもって思ったら、たいがい動揺すると思うんだけど。

あ、でもぽちは私よりは普通にしてるな。。

とにかく、大丈夫であることを祈るだけ。