犬さん、猫さんが「滑り」ます。でも、状況は全く違います。
旧市街で見かけた犬さん、一目でわかるゴールデンレトリバー
今回のテーマとは無関係、しかもボケボケ
その１）犬さんの場合
ある人が、スキー場のリフトに乗っていて雪崩に遭遇、救助隊と救助犬の活躍を
目の当たりにしました。そして、救助された後、責務を果たした救助犬たちが、
すっかりリラックスし、雪上を滑って遊ぶのを見たのです。その人は、
下の動画を見て、当時の救助犬の様子を思い出し、また感動を新たにしたそうです。
すべり犬
雪崩と救助犬の活躍（それに滑り）を体験した人の投稿はこちら（英語）
その２）猫さんの場合
すべり猫
この猫さんたちは大急ぎのため床で滑っています
夫々、犬さん猫さんらしく、夫々チャーミングだと思います
もうあまりの可愛さに笑っちゃいました！
しかも気持ち良さそう～に滑ってるし。（＾＾）
楽しそう！
猫の滑る動画、ウチも撮ってみようかなー。
アズが一人で走り回ってる時に、
たまにフローリングでドリフトしてます。（笑）
猫さんの方は大変そう。何かに驚いたのかな？
うちもたまにあるんですが、腰を痛めることもあるそうなので床が滑りすぎるのもよくないとか。
昨日いただいたうさぎさんの本、とてもかわいらしくて何度もめくって眺めています。
どうもありがとうございました。
後ほどブログでも紹介させてくださいね。
暖房の昨今、ニャンは丸くなんないわね・・・ （・_・）
進呈♪
http://www.youtube.com/watch?v=NXam0jp23gw
楽しんでいることは一目瞭然
しかも、道具要らずで、自前滑り？
猫さんの方は、慌てて滑ってるんですよね
この動画、どうやって撮ったのか
安全な範囲で、アズキちゃんの「スケート滑走」
偶然撮れたらアップしてください
見ていても楽しいですよね
猫さんの場合は・・・
「ご飯だよ～」と呼ばれても
こんなにダッシュはしないですよね、多分
突然の来客とか、外で大きな音がしたとか？？？
ウサギ本、喜んでいただければ幸いです。
細かいところまで、ウサギ尽くしで愉快ですよね
あちこちのアマゾンを見た結果
フランス、ドイツのアマゾンで在庫あり
イギリスのアマゾンでは「在庫残り1冊」
アメリカのアマゾンでは品切れ。
ほかのアマゾンは見ていません
楽しい唄ですよね
猫さん、暖房があっても、やっぱり丸くなるようです。
猫さんのいる家では、「猫団子」が冬の風物詩みたい・・・
たくさんコメント有難うございます
私も、ちゃんとお返事書いておきますよ～
これからも健康に気をつけて、ゆるゆるお願いします
「お仕事犬」とは言え、やはり犬。
遊びたいよね～♪
メリハリとつけてるとこは猫とはちゃうわ（笑）
規律正しい（訓練されている場合だけ）のですが
「××の犬」なんて場合は、悪い意味で使われます
ジャン・コクトーの
「私は犬より猫を好む。何故なら警察猫はいないからだ」という言葉は
猫好きの方々への大きな励ましの言葉です
またまた、雪が降り、狐らしき足跡が牛小屋周りにいくつもあります。狐好き？のシュバルツはブラックシュバルツと成り呼んでも直ぐに帰ってこない今日この頃です。
住んでいるところの地面の状況にもよるでしょうし・・・
雪に覆われたなだらかな斜面があって
最初は単にころんで滑ったとしても
それが面白いと意図的に滑り始める
仲間がいれば、それをまねして遊び出す・・・
これは犬さんの「地域文化」と呼べるかも
猫さんは、やっぱり「うっかり滑り」かな
シュバルツくん、キツネを獲物と思っているか
仲間と思っているか、それとも闖入者と思ってるか
・・・それが問題だ