またまたご無沙汰しております

暑中お見舞い申し上げます

このごろは異常高温と異常低温が交互で現れたりすることもある非行天候ですが
猛暑ニモ冷夏ニモマケズ、元気でお過ごしください

ネットから拾ってきた泳ぐ猫さん

焦ってもがいている、という感じではなく、気持ち良く泳いでいるように見えます

犬さんには泳ぐのが大好きという方々も多いのですが、猫さんは、それほどカッパではないようですね。でも、泳ぐのが好きな少数派猫さんもいるのかも…
YouTubeにも泳いでいる猫さん動画が色々ありました。これは、お風呂で泳ぐ黒猫さん
これなら、おぼれる心配もなさそうだし、飽きたら出られるし(出してもらえるし)、泳ぎ好き猫さんにはいいですね


14の呪縛は今年いっぱい続きます

サラエボ事件に続いて、ドイツ皇帝のバックアップ(けしかけ)を得たオーストリア(当時はオーストリア・ハンガリー帝国)は1914年7月23日、セルビアに最後通牒をつきつけ、7月28日、フランツ・ヨーゼフ皇帝は宣戦布告に署名。7月29日(100年前の今日)未明から戦闘が始まりました。この特別記事も28日のNZZ(新チューリヒ新聞)に載りました。NZZはスイスの新聞ですが、広くヨーロッパ中に読者があるので、ヨーロッパ規模の歴史的出来事は、いつでも大きく取り上げられます。日本に関する記事も多いです。
オーストリアのラジオでも、第一次大戦勃発100周年シリーズ番組が続いています。ヨーロッパ各国とも同様だと思います。







まだ暫くゴタゴタします。まばら更新ですが、たまーに覗いてやってくださいませ。
でも…乞無期待

猫も、泳ぐの好きな猫、時々動画とかで観ますよね。
うちは泳ぐかどうかはわからない(そんなひろいところがない)けど、かけ湯は大好きです。
ゲッペルスの、私もそう思ったんですが
ひょっとして名前を紹介されなかった?
有名な科学者ですとか. . . でも顔だちでわかるかな。
もう一度記事を見てみたら、
私が見た写真は「LIFE」のものでした。
コメントに
ヨーゼフ・ゲッベルス(ドイツの政治家)は、
アインシュタインがユダヤの人間であると知るまで、
笑顔を見せていた。しかしアインシュタインがユダヤ人だと知らされた時、
表情は一変した。これがその時の写真である。
となってるんです。で、
さらに調べてみると、カメラマンアルフレッド.アイゼンスタットも
ユダヤ人だったそうなので、実はそっちをにらんでいる(アインシュタイン関係なし、
でもLIFEとしてはその話のほうが盛り上がるからそうした)可能性もありますね。
戦時中にもものすごく暑い日があったのだけど、当時は戦略上気象情報を公表できなかったとか。
泳ぐ猫さん、涼しげですが、あがったら毛繕いが大変だろうなあ^^;
四足の方々、いざとなったら大抵は泳げるんですよね。
馬かきもあるし、カエルさんは得意中の得意
で、ゲッペルスの話なんですが
私の方も逆に、そういえば何かそんな話があったような~
調べれば、なにか情報が出てくるかと思うのですが・・・
ナチスが優秀なユダヤ人を放逐・殺害したため
ドイツは「学術文化貧乏」になりました。
とても愚かなことです。誤った論理の狂信は恐ろしいです
それでもドイツは、ヨーロッパをリードする役割を果たしています。
いちおう仕事第一弾は終わったのですが、まだ続きがありまして・・・
でも、ときたま覗いてやってくださいませ
賢治さんの頃は地球温暖化以前ですものね。
でも、冷房・暖房も「進化」していなくて
やっぱり暑くて寒かったと思います。
陸上生活型四足さんの水泳は、誰でも後が大変
その点、ゾウさんカバさんなんか簡単。
そうそう、そういえば同じ猫科のトラさんは水浴好きですよね
気象衛星の現代は気象情報を隠すなんて無理かな
ファームでのお仕事、熱中症に気をつけてくださいね