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みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

住民(犬)のDNA

2014-01-18 | かりいぬ

1月17日付けNZZ(新チューリヒ新聞)に載っていた記事です。

日本でも報道されているかも知れませんが・・・


このお方は記事とは全く関係ありません

Wikipediaフリー画像(秋田犬)


ナポリ市街と周辺部では長年、大量の放置ゴミによる汚染が重大問題となっています。
その放置ゴミの中には、飼い犬さんのウ○コも含まれています。
業を煮やしたナポリ市長が、ナポリ「在住」の全ての飼い犬さんのDNAテストを決定しました。
これによって、置き去りになったウ○コの張本犬を突き止めようというのです。
多分、飼い主から罰金を取り立てるということでしょうね。
しかし、この決定が実施できるかどうかは極めて疑わしいのです。

まず、警察官の労働組合が、市長決定に抗議し「犬のウ○コを『回収』する作業は絶対やらない」と宣言しています。
犬さんのウ○コより、もっと焦眉の急務がほかに沢山あるはずだという批判もあります。
別の批判によれば、DNAプロジェクトは、犬さん1頭に300ユーロ(現為替レートで4万2300円)かかり、全住民(犬)では数百万ユーロに上り、予算捻出は不可能。

元検事のナポリ市長は、ゴミ問題を解決したと主張しているそうですが、その実態は、ゴミをオランダに「輸出」して、オランダで焼却処分しているのだそうな。

人口と犬口(「わんこう」と読む)の少ない小都市や村では予算が計上できるかもしれませんが、そういう小さな地域ではDNAプロジェクトも不要でしょう

このナポリ市長はこんな方です。