久々にNZZ(新チューリヒ新聞)の記事です

本当は、度々面白い記事があるのですが、アップできないままのことも・・・
今回の記事は
派遣アヒルさんのお話
4月25日付けNZZ
タイトルは「バイオなカタツムリ・キラー」
上の写真をちょびっとアップ
いよいよ園芸や菜園の季節。で、問題になるのが有害なカタツムリ。農薬を使わない環境に優しい対策は天敵利用です。
そこで、スイスの2人の女性が「派遣会社」を設立、注文に応じてランナー・ダックを「派遣」しています。1回の「お仕事(お食事)」で12~15匹のカタツムリを片付ける(平らげる)ばかりか、他の害虫も飲み込み、それをお腹で加工して、良質のバイオ肥料として下から「散布」してくれます。
もちろん、従業員の福利厚生も大切ですから、派遣の際には、潜水可能な移動式プールも一緒に貸し出されるそうです。写真には大勢写っていますが、「派遣」の場合は2羽から5羽だそうです。1日の「派遣」料金は1羽につき5スイス・フラン。
害虫退治と肥料散布の一挙両得の上、可愛らしいペットにもなるので、「派遣」体験の後、ランナー・ダックを買って自分で飼うようになる人たちもあるそうです
マガモを祖先とする家禽ですが、空を飛ぶことはできません。でもサササーッと走るので「走りアヒル」と呼ばれるようです。
Wikipedia:
Indian Runner Duck
ドイツ語版ウィキのフリー画像

庭の若鳥
飛び去る心配が無いので、お庭のペットにいいですね。但し、潜水できる深さの池かプールが必要だそうです。
最後にYouTubeで見つけた「走りアヒル」さんたちの姿