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続・黒柴ひめちゃんの葛塚村だよりⅢ

上野国山上・葛塚城堀之内に住んでます。ひめちゃんとおかあさんの見て歩きです。時には遠くにも出かけます。

五十子陣跡~戦国時代の始まりの地~

2023-12-20 19:40:21 | 埼玉県

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内を北に出る道に入ります。

初代黒柴犬・三四郎とお散歩を始めて20年来のコースでした。

ひめちゃんが、2度足に怪我をして、それ以来カーブミラーの向こうには行ってません。

 

この先に、何時の頃からかミニカーのサーキット場ができて、県外ナンバーの車が押し寄せた時期もありました。

最近は、来てないみたいだね。

真っ直ぐ行きたいけど、ミラーの所を曲がります。

 

赤柴の老犬・プーちゃんの前を通ります。

プーちゃん、換毛がだいぶ進んですっきりしてきてるね

 

プーちゃんちの西を通って帰ります。

赤城山の上に、長ーい横曇です

たわわに実を付けたのに、刈り取られない稲穂が悲しいね

 

 

 

『上州坪弓老談記(じょうしゅうつぼゆみろうだんき)』を読んでいて、五十子陣(いかっこのじん)が気になりました。

五十子陣跡は、だいぶ前に訪問してあります。

でも、久しぶりに行ってみるのもいいかな

 

11月28日、本庄市の五十子陣跡に出かけました。

国道17号線沿いのてんぐ茶屋の側に、本庄カルタがあって、ここが五十子陣跡である事を示していました。

たしか、店の向こう側にありました。

ありました

でも、劣化が過ぎて読めない

側に、「五十の陣跡説明板⇒」です

建物の奥に誘導しています

 

 

矢印に従って行くと、公園のようです

もしかして、てんぐ茶屋の裏

風景の中に埋没しそうな雰囲気で、説明板がありました

 

「五十子陣跡~戦国時代の始まりの地~」とあります。

いろいろ詰まった説明板です。

分割して確認しましょう

 

まず、この陣跡についてです。

五十子陣は、15世紀後半の享徳の乱にあたって築かれた上杉方の陣地です。陣地の中心は、現在の東五十子字城跡付近だと考えられ、台地突端の高低差と複数の河川による防衛線という自然地形を巧みに利用した陣でした。ここから東へ50キロメートル離れた古河に拠点を移し、古河公方となった足利成氏と利根川を挟む形でにらみあう形になったため、東や北からの攻撃を考えて五十子の地を選択したようです。

 

年表で、時代を確認です。

確かに戦国時代の始まりの時です

 

上杉片と古河公方方の勢力図です。

上野国山上は、関東管領上杉方の勢力範囲です。

東のギリギリですけど。

五十子の陣は、上野国山上から、ほぼまっすぐ南です

 

五十子陣の推定現在地です。

五十子陣は、国道17号線によって分断されてしまってます

女堀川、上州の女堀と違って通水しています。

ちょっと気になる川です

 

後ろに流れるあの川は、女堀川です。

女堀川は、今も、五十子陣跡の北を流れています

 

 

公園(?)から細いながらも、てんぐ茶屋の駐車場への道がありました

てんぐ茶屋でランチをして、帰ります

 

 

(つづく)

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続・師走の忍城2023

2023-12-10 18:08:10 | 埼玉県

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内を西に出ます。

晴れて暖かいね

ガーデニング日和だね

雑草も少し弱ってきたから、頑張って草むしりだね。

アタチは、ちょっと心配でございます

こんな日は、ひめが遠くに行きたがるんじゃないかと。

 

案の定、ひめちゃんはどんどん進んで、諏訪神社の向こうの高台を歩きます。

高台の中央付近で、車を除けるために、道ばたに退避です。

 

すれ違いが困難な細道だけど、けっこう車がやって来ます。

除けても、素知らぬふりで行ってしまう人が多いのです。

でも、今朝の軽自動車のおばさんは、深々と頭を下げてくれました

あれ、大きなマスクしてる

 

そろそろ帰ろうか

Uターンして帰ります。

 

蕨沢川の袂、桜の木に、初冬ならではの光景です。

きっと、おいしいタクアンになるでしょう

 

 

 

(12月5日、忍城探訪続きます。)

「ぎょうだロマンの道」を歩きます。

門を出ます。

先はまだ続きそうです。

もうちょっとだけ、行ってみましょう。

花手水もあります

この季節、これだけの花を用意するのも大変でしょう。

でも、周囲が明るくなります

 

まだまだ、イベントがありそうですけど、とりあえず戻りましょう。

どうしても、忍東照宮に寄って行きたいのです

 

カラフルな提灯の「PHOTO SPOT」ですって。

「PHOTO SPOT」からの写真です

 

 

横断歩道を渡って、お堀端を歩きます。

 

さっき左から来たので、右へ歩きます。

ライトアップもしてるんだ

 

ここにも花手水です。

デザインもそなりに考えられて、制作されているのでしょう。

芸術ですね

ライトアップされた忍城も見たいけど、夜までいられない

 

 

少し行くと、忍城の鐘です。

 

 

信号を渡って、国道125号線の反対側の出ます。

東照宮があるはずです。

鳥居があっても、額がありません

 

諏訪の大木の説明板です。

忍城は江戸に一番近い親藩だったので明治政府から明治四年十二月府県官制がしかれるとともに、忍城は何も残さず取り壊しを命ぜられた。

御神木の杉がやっと残ったのですね

ここは諏訪神社です。

 

参道を進むと、鳥居に「諏訪神社&東照宮」の額です。

忍東照宮は、明治7年に、諏訪神社の境内に遷宮したんですね

ここは諏訪神社の境内なのです。

諏訪神社・東照宮、併記の理由に納得です

 

拝殿で、2礼2拍1礼です

 

社務所は無人のようですけど、書き置きの御朱印があります

代金を入れて、2枚戴きます。

忍城は、「のぼうの城」なのですね。

その時活躍した甲斐姫のママは、上野の金山城主・由良成繁の娘でした。

あの70過ぎて馬上の人となり、由良家の存続に活躍した妙印尼の孫娘なのです。

由良家中のご先祖を持つ身としては、忍城は、時折訪問したい場所です

 

また、そのうちにまた来まーす

 

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師走の忍城2023

2023-12-09 20:08:06 | 埼玉県

昨日、ひめちゃんとタバサねーちゃんは、久しぶりにシャンプーやさんに行ってきました

首にやさしいひめちゃんのハーネスは、着脱が大変なので、昨日からいつものハーネスに戻してます。

様子を見て、両方使いましょう。

 

今朝少し早めの時間に、湯上がり美女の2人は、天神田を歩いてきました

ひっつき草の向こうに赤城山です。

 

繁殖して欲しくないね

 

浅間山は、雪が溶けかかっています。

明日はもうないかな?

 

 

 

(12月5日、行田市郷土博物館を見学して)受付で続100名城スタンプをゲットです

忍城は、続100名城でした。

スタンプをきれいに押すのは難しい

てっきり100名城だと思ってました

「のぼうの城」で活躍の甲斐姫のママの実家・金山城といっしょに、100名城の資格十分だと思うんですけど。

 

御城印です。

2種類あって、こちらを選びました

 

 

さて、駐車場に戻って、駐車場から城趾周りの散策路に出ます。

由緒ありそうな門です。

門をくぐります。

くぐって振り返ると、説明板があります。

かつての藩校の表門と伝えられているのですね

 

 

古城の土塁です

 

 

さっき登った御三階櫓も見えます

お堀の向こうに、御三階櫓です。

あれ、櫓の正面から反対側に道が延びてます

 

 

行ってみましょう。

お祭の雰囲気

風船と思いきや、色とりどりの提灯でした

 

この道は、「ぎょうだ歴史ロマンの道」です。

付近の史跡等を確認です。

さきたま古墳群に行くときには、素通りしてました。

「旧日光裏街道コース」ですって

行田にも日光裏街道があったんだ

そのうち、歩いて見ましょう

 

水城公園は、ちょっと先です。

 

 

門を出ます。

まだ先にもイベントがあるようです。

でも、そろそろ戻ろうかな?

 

 

(つづく)

 

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馬頭観音に逢いに・行田市郷土博物館(お久しぶりの忍城)2

2023-12-07 18:04:21 | 埼玉県

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内の西を歩いてきました。

刈り取られずに、冬を迎えた稲穂があります

もったいないね

刈り取り応援隊の派遣とか、刈り取り体験の募集とか、行政や農協は対策がないのかな

食糧危機とか言っても、これでは当たり前だよね

 

プーちゃんの前を通って帰ります。

プーちゃん、換毛もうすぐ終わるね

この冬も頑張ろう

 

 

 

 

だいぶ遠回りしましたけど、博物館に入場です。

写真撮影は、可と不可があります。

 

有名な旗を立てた飾り馬です

旗を立てた馬の埴輪は、行田でしか見つかっていないのですか

 

外には、さっきの蛇の目傘が見えます。

晩秋のジャパネスクです

 

見学者のみなさん、しっかり階段を登って、御三階櫓の内も見学です。

鯱、大きい

 

最上階からの眺めです。

北の赤城山方面のはずです

肉眼では、かすかに赤城山が確認できたんですけど

 

忍城の鐘です。

外にもありました。

両方とも本物、どちらかレプリカ

 

 

階下に降りて、順路に従って、やっとご対面です

合掌

8本もの手を持った馬頭観音は初めてです。

きっとすごい力を持っているのでしょう

 

どこのお寺のあったのでしょう?

江戸時代(18~19世紀)馬の博物館蔵 としかありません

 

 

もうひとかた、目立つ方です。

こちらもすごい

19世紀 馬の博物館蔵

チベット仏教のハヤグリーバア像です。顔が3つ、腕が6本、足が8本あり、憤怒の評定を浮かべて逆立った髪の中から馬の頭が3つ出ています。

合掌

 

 

受付で図録と御城印を購入して、100名城スタンプもゲットです

(写真の取り込みを忘れました 次回アップします

 

 

外に出ると、巨大な花手水の製作進行中です。

やはり冷たい水の中の作業になるのですね。

でも、きれいですよ

素敵ですよ

 

 

駐車場に戻って、駐車場からの小径で、忍城のお堀を歩いてみましょう。

「満車の場合は云々」の表示に、ちょうど隠れている小径を歩いてお堀の外側に出ます。

 

(つづく)

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馬頭観音に逢いに・行田市郷土博物館(お久しぶりの忍城)

2023-12-06 20:59:56 | 埼玉県

今朝、ハイシニアのタバサねーちゃんは、まだ熟睡中です。

ひめちゃんは、1人散歩で堀之内を西に出て、天神田を歩いてきました。

晴れて暖かい日になりそうだね

浅間山の雪も、溶け出してるみたいだね

 

 

 

昨日の朝、資料を整理していたら、行田市郷土博物館の企画展「馬に祈りをのせて」のチラシが出てきました。

一面八臂(顔が一つで腕が8本)の馬頭観音があります。

是非に逢いたいと思ってました。

行きたいと思っていたけど、何時の間にか忘れていました

ところで行田市郷土博物館って、何処だったけ?

もしかしたら、忍城(おしじょう)のところ

確認したらやっぱり忍城本丸にあります

国道17号線(上武道路)をひたすら行って、一ヶ所左折すれば到着出来ます。

何度か行ってるはずですけど、しっかり忘れてました

会期は今週末までです

今日、行くしかない

昨日、出発がちょっと遅めでしたけど、頑張って行ってきました

 

 

駐車場には、忍城本丸跡の石碑です。

見回すと、なんとなく本丸の雰囲気です

 

案内図を確認です。

国道125号線を右からやって来ました。

国道17号線を降りて、道なりにやってきました。

 

博物館の方に行きます。

開館中です。

 

ふと振り向くと、忍城のモミジです。

きれいです。

城跡に似合います

 

トイレを借りたいと思ったけれど、外の⇒先のトイレをを利用してくださいですって

まさか中にないということはないだろうけど

 

何か作業中です。

大水面花、大きなスケールの花手水です

 

紅葉と蛇の目傘も、大花手水を盛り上げています

水路に映る傘の影も風流です

 

忍城の鐘ですって

先を急ぎますので後ほど。

 

あれ、なんとなく城内巡りをしている雰囲気です

 

忍城の由来です。

成田氏の城だったのです。

「のぼうの城」だったのです。

 

ここにも、花手水です。

この季節、ほっと和む色合いです

 

ますます忍城散策してる感じです

させられてる感じ

こんな奥にも、蛇の目傘の演出です

 

思いがけず、城跡巡りをしてしまったようです

心憎い演出かな?

 

トイレも、さりげなく和風でした

 

さて博物館に戻りましょう。

あッそうだ、ここも日本100名城だったかな?

(残念、続・日本100名城でした。)

 

 

 

(つづく)

 

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