今年もダイワ鮎マスターズ四国地区大会の会場である、高知県物部川が解禁して初めての日曜日。
四国からは大勢下見に行ったことでしょう。
また、中国地方では江の川が20日解禁!まっ黄黄になった広島の鮎師は前日からの乗り込み組みも多かったでしょう。
が!なぜかNANACは底物釣大会?
例年ならワクワクする話が飛び出す時期ですが、今年は自然界の何もかもが遅れている様子で、厳しい様子です。
で、今回デビューの予定であった、A.Dr、広島支部長と底物は極め切ったキャプテンは、安全第一で上物参戦です。
4時半宍喰 勝浦渡船到着。今のところ穏やかなナサを目指し元気に出船。
(中略)
14時終了。
今回も、楽しい大会でした。
締めのアイスジャンケンは、海部支部長が財布を持って、人数を数えながら参加していただき、見事!権利ゲット!
この人、目を吊り上げて鮎釣をしていない時意外は、背中に羽をつけて頭の上にリングの付いた仏様みたいな人です。ゴチになりました。
(ヘビー読者限定)
今年の、鮎釣、大会の対策は以下のとおりです。
ゴム背針? そんな簡単な話ではありません。