毎年5月に1度高知県に鮎釣りに行きます。今年は物部川に行きました。8時過ぎに現地に着くとめぼしいポイントにはもうすでにつり人がいます。結局物部川橋の下の瀬に入りました。濁りがあり下は見えませんが瀬肩からはじめるとすぐに15CMくらいの天然物が掛かりそれからボツボツと釣れました。鮎は2種類あって大きい物は17~18CMで人工産、12~15CMは天然物であるようです。ポイントも人工はゆるい流れで連発しましたが、すぐに飽きて石の色がいいポイントで天然を狙いました。結局3時までで40匹程でしたが十分楽しめました。帰りには水量も減り濁りも若干取れてきたので順調に行けば週末は期待できます。さて海部川ですが下流域には鮎は群れています。まだ小さいようです。ポイントによっているいないがはっきりしているので、6月1日は場所選びを間違えないようにしないと大変です。はずすと今年こそ小指はなくなるでしょう。
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うずうずしてますが、また週末は雨
物部はまた濁流になるのでしょうね~
でも、もう後1週間。1日はおねがいしますよ~