久々に

行ってきました。今シーズン最終？の磯釣りに。

沖ジャクシへめがけて広島からジャンケン部長も突進してきたのですが、あえなく3位。
本日のメンバーは4人という事で、もう一人のジャンケン代表は、絶対勝てない自信満々の私めが突進して11位/14組。

予定通りです。

それでも、会長バエと北の水道船付とお隣どうしに渡磯して戦闘開始です。

一時期、いい感じで潮が流れた隙をつきキャプテンが37c1匹。骨折部長が2匹。そして、私が1匹。
後は、一気に19℃まで急上昇した潮がどんどん流れて、アロハに着替えたグレ（？ゴンタ？）が適当に遊んでくれるだけで終了です。

港へ帰って見ると、大抵の人がおにぎりです。そんな中、我がNANACは4人で4匹。
上等ではないでしょうか？

私なりに思うには、NANACは親分が普段から言う「場所で釣らない。」（1級磯でも2級でも工夫をすれば必ず活路は見つかる。その時に与えられた情況でいかに苦労して楽しむかが問題）が組員へ浸透しているからでは無いかと感じています。

でも、ナンボ一生懸命釣りしても釣りに行く前のコンビニで「おにぎり」を食っちゃいけませんぜ！ジャンケン部長