減水にもかかわらず、絶好調の海部川で連盟鮎釣り大会が行われました。
よ~やんの予想では、予選通過ラインは20匹。
前日の土曜日の午前中苦労した親分や北川総監督の予想では16匹。
平日もず~っと責められまくりの海部川に穴場なぞ有りませぬ。が!しかしくじ運が良ければ入りたいポイントは絞っています。
激戦の予選さえ通過できれば、今年は3位入賞の手ごたえを感じています!で!前夜は気合の卵かけごはんで気合を注入です。
試合当日!ハイテンションで集合場所の若松に到着!皆さんに挨拶をしながら本部へ、「残り3名、NANACの3人で受付終了で~す。」
スミマセン。我々が最後です。さ~残りクジには福あり!
69番 (69人中) 終わりました。
さあ何処へでも行け~
で橋のシモへ。
気分はすでに落ち着き、5匹くらいまでは順調に。このペースなら20匹越えです。
がっ、卵かけごはんが効きうろうろ、しだします。当然砂底の鏡では致命的な行動です(した)
で親分との約束の16匹で終了。
本部へ帰ってみると、皆さん良く釣られています。
我チームもナカナカの検討です。
惜しい!通過ラインが22匹。せんせ、来年も頑張りましょう!
で結局、前年度優勝者の「スーパースペクトラル過保護パパ」のみが決勝へ進みます。
そして引いてきたクジが「上1番」
終わりました。クジで運と実力を使い果たしました。
前半は、こんな所で0!
後半に1匹掛けましたが、後が続かず終了。
優勝された方は、2時間で9匹。予選に比べて釣果が伸びなかったのはやはり場所に安定性が無いのか?しかし、厳しい中で入賞された方、2時間集中力を切らさなかった方々は流石です。
決勝に参加できなかった事で勉強になったこともありました(タダでは言えませんが)。来年、また頑張ります。
猛暑にもかかわらず、お世話いただいた連盟役員の方や関係者の皆さん有難うございました。
また、今年は台風等の増水が無かったうえに、盆休み後なので相当、ゴミが有るかと思いましたが比較的少なかったと思います。
ただ、やはり釣り人やキヤンパーのお弁当屑と思われるものがあったので、今後も皆さんと一緒に気を付けていきたいものです。
来年はもう少し粘れる様、納豆を食べて臨んで下さい。。私は・・・