この日曜日は、親分に引っ付いて宍喰で上物を!と予定していたのですが、親分から金曜日に連絡があり嬉しい情報が。
木岐で底物も上物も良く釣れているとの事です。
その情報に早速釣られて、また底物です。
同行者は、関キャプテンと大内ブロッコリー耕作名人です。
2人は上者狙いと言う事で船頭さんの配慮で赤バエへ。
開始早々、おいしいアタリが続きます。
何回か、竿先が海面まで着いては離します。
そこで、パターンを変えるため、バフン大を横刺しにして誘惑し、針に極小1個を付けて投入します。
すると着底2m位前から触り始め着底5秒くらいで大きく竿が舞い込みます。
この、快感を与えてくれた1匹目は29cmの石垣鯛でした。
その後、小さい当たりは続きますが、本命ではありません。
そろそろ、終了時間という事でキャプテンや農民が片付けを終えた頃、僕も終わりの仕掛けを巻き上げます。
すると、それまでウニの殻に穴を開ける程度のアタリしかなかったのが、5個付けにしていたすべての餌がありません。
これは、本命だ!と思い再度餌を放り込みます。
着底と同時に、大きなアタリ。そして竿が大きく舞い込みます。
上がってきたのは、38cmの石垣鯛。
その時、港から迎えの船が直ぐそこに見えます。まさにラストチャンスでした。
上者2人も、沢山魚を釣り楽しい1日でした。
俺って、底物の天才かも。
木岐で底物も上物も良く釣れているとの事です。
その情報に早速釣られて、また底物です。
同行者は、関キャプテンと大内ブロッコリー耕作名人です。
2人は上者狙いと言う事で船頭さんの配慮で赤バエへ。
開始早々、おいしいアタリが続きます。
何回か、竿先が海面まで着いては離します。
そこで、パターンを変えるため、バフン大を横刺しにして誘惑し、針に極小1個を付けて投入します。
すると着底2m位前から触り始め着底5秒くらいで大きく竿が舞い込みます。
この、快感を与えてくれた1匹目は29cmの石垣鯛でした。
その後、小さい当たりは続きますが、本命ではありません。
そろそろ、終了時間という事でキャプテンや農民が片付けを終えた頃、僕も終わりの仕掛けを巻き上げます。
すると、それまでウニの殻に穴を開ける程度のアタリしかなかったのが、5個付けにしていたすべての餌がありません。
これは、本命だ!と思い再度餌を放り込みます。
着底と同時に、大きなアタリ。そして竿が大きく舞い込みます。
上がってきたのは、38cmの石垣鯛。
その時、港から迎えの船が直ぐそこに見えます。まさにラストチャンスでした。
上者2人も、沢山魚を釣り楽しい1日でした。
俺って、底物の天才かも。
朝のジャンケンと同じでラス前で、勝負を決められましたね!
長いトンネルを出て「六車快晴丸」ですねっ!