詩集「2N世代」

詩作品、短編、評論、エッセイ他: Blogタイトルと内容がこの数年異なってきた。タイトルを変えたほうがいいかもしれない。

All The Emperor's Men

2012年05月14日 15時47分50秒 | 書籍・映画(DVD)の紹介

All The Emperor's Men ? The Book :
参照: MAHIKARI:
参照:Mahikari in western Europe:
参照:美しき家庭へ

実はまだ全体像をつかんでいない。

宗教的興味よりも、その時代を面白い角度から
外国人の視点で見ることが出来そうなので
近々読破しようと思っている。最近は見つける本が
多くて、読破しないうちにまた次の興味深い本が見つかる。
それも物凄い速度で次々に見つかるので
こうして1頁になにかしらの形でとどめない限り
次々と次に来たものに押し流され、タイトルさえ
忘れてしまうありさまだ。

 追記:2012年5月15日
少し読み始めたが、凄い情報だ。
押し流されて捨てていく資料が多い中で
これを「実像をつかんでいない」と書きながらも
取り敢えず1ペイジを割いてリンクを残したことは大正解だった。
この頁はHausehoferJames Churchwardの関連情報として
取り出したもので、ナチス第三帝国と
大日本帝国の三国同盟に至る精神的(軍事的とは別に)
繋がりを探るためにスタートしたことを記しておく。
時代は被さらないが、そして水源は見えないが
地下水流のようなものが遥かかなたからチロチロと流れ続けている。
近づくと福田赳夫・康夫親子や石原慎太郎・伸晃親子の名前も
登場する。それはMahikariから派生した教団に於いてであるが
それ以前は世界救世教、その前は大本教となる。
ただこれは全くの予想外で
HausehoferとJames Churchward関連を手繰ると
黒龍会・緑龍会に行き着くと予想して、
そこから新しいアジア史がみえるのではないかと
期待したのですけれどね。
この辺は外国の資料が探せば豊富にある筈なので
またの機会に。


James Churchward 失われたムー大陸

2012年05月14日 14時51分55秒 | サイト&人物の紹介

James Churchward : wikipedia:
Lost Continent of Mu : You Tube
James Churchward's Theories Part 1
千夜千冊:ムー大陸 James Churchward
超常現象の謎解き:ムー大陸
現代未解決問題取扱所:ムー大陸
超古代文明:ムー大陸
・・・・・・・・
Welcome to My-Mu.com
Jack Churchward:James Churchwardの曾孫
P1of3-Awakening to Higher Consciousness
Transformation Conference
P2of3-Awakening To Higher Consciousness
Transformation Conference
P3of3 -Awakening To Higher Consciousness
Transformation Conference
・・・・・・・・・・
子供のころ病弱だったのでよく入院していた。
たいてい売店で大人の週刊誌を買って読んでいた。
学校を休んで家にいるときは大人の週刊誌を
読むわけにもいかず「ムー」という雑誌を読んでいた。
勿論「失われたムー大陸」のことも
よく出てきたが、わたしがその関連で
一番興味を持ったのは「竹内文書」であった。
竹内文書:Wikipedia
竹内文書関連で武内宿禰をチェックしてみたら
明治22年から昭和18年まで使用された1円札に
登場していた。