ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

浅田真央が復活Vも「満足していません」2位は本郷

2015-11-07 23:50:00 | スポーツ

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯>◇7日◇北京◇女子フリー
 2季ぶりにGPシリーズに復帰した元世界女王の浅田真央(25=中京大)が優勝を飾った。
 前日6日のショートプログラム(SP)で後続に約6点差をつけて迎えたフリーは125・75点で3位だったが、合計197・48点でGPシリーズ15勝目を挙げ、日本選手最多を更新した。11年ロシア杯から続く連勝記録も8まで伸ばし、最多となった。
 浅田は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は成功させたが、その後の連続ジャンプの後半、3回転ループで転倒するなどミスもあり、得点は伸びなかった。演技後「今日のフリーは自分としてもまだまだやることがあって、課題もたくさんあると感じました。次に向けて、時間は少ないですが、フリーを中心に練習したい。今日の演技には満足していません」などと話した。
 昨季から演技前にスタート位置につくまでの時間が1分から30秒に短縮されていたが、「勘違いしてました」。33秒を要してしまい、1点減点された。2季ぶりの復帰で試合勘は万全でないが、演技点などでカバーした。
 次戦は27日開幕の第6戦・NHK杯に出場。シリーズ6戦の上位6人に与えられる来月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)出場権を目指す。
 SP2位の本郷理華(19=邦和スポーツランド)はフリーでトップの129・97点を挙げ、自己ベストを更新する合計195・76点で2位となった。昨季世界選手権3位のエレーナ・ラジオノワ(16=ロシア)が3位だった。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151107-00000166-nksports-spo)


浅田真央、復帰戦優勝おめでとう!

とはいえ、ジャンプでところどころ失敗があり、まだまだって感じ。
ただ、入りのトリプルアクセルは非常に綺麗に決まった。
次戦はパーフェクト演技を見たい!頑張れ!!

フリーで浅田を上回った2位の本郷理華。
思わず見入ってっしまうほど素晴らしかった!
次戦も良い滑りでファイナル進出を決めてほしい。

共に頑張ってほしい。
                           3467号
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東大寺二月堂

2015-11-07 23:40:00 | ちょっとそこまで!
西国三十三所の納経帳の余白はあと4枚。
今日は昼から奈良、東大寺に行ってきた。
JR奈良駅から歩く。
興福寺、博物館を過ぎ、東大寺境内に。

戒壇堂が見えた。前回、もう10年以上前に行った時はお参りしなかったので、今回は拝観した。
有名な四天王。
しかし実物は初めて。とてもコンパクトだと感じた。
写真からの迫力で、大きな像を想像してしまったみたい。
落ち着いて見られた。よかった。

大仏さんは、今回はお預け。
外から手を合わさせてもらった。

二月堂。
お水取りで有名なところ。眺めが非常に良い。
お参りして御朱印をいただいた。

ところどころ紅葉している。
こんな時にデジカメを忘れてしまった。

南大門も右手前の木が黄色く色付き、とても綺麗。
観光客が多いのはちょっと。


東大寺に行く道、奈良県庁で何かしている。
行ってみると柿を売っている。

西吉野柿。


大きな柿、5つで200円。
迷わず買った。

ちなみにスーパーで買った柿と比べてみた。


他にも色々売ってたけど、柿が一番売れていた。


帰り道で餅飯殿センター街の入口のところで、つきたてのよもぎ餅を売っていた。
思わず買って食べた。1個130円。
温くて柔らかくて、非常に美味しかった。
中谷堂、有名な店らしい。

JR奈良駅の中でナス3本100円ときゅうり4本100円を買った。安い!!

良い買い物ができた。
                           3466号
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<訃報>加藤治子さん92歳=女優、寺内貫太郎一家の母親役

2015-11-05 14:02:07 | テレビ(ドラマ、他)

 テレビドラマ「寺内貫太郎一家」のおっとりとした母親役などで親しまれた女優の加藤治子(かとう・はるこ)さんが2日、死去した。92歳。葬儀は近親者で営んだ。
 東京都生まれ。松竹少女歌劇団を経て1939年、東宝映画入りし、榎本健一らと共演。41年、劇作家の加藤道夫、俳優の芥川比呂志らの「新演劇研究会」に加わり、46年に加藤と結婚。49年に合流した「文学座」で、加藤作「なよたけ」のヒロインなどを演じる。53年に加藤と死別後、俳優で演出家の高橋昌也と再婚。63年、高橋らと劇団「雲」を結成し、「ヘンリー四世」「トロイアの女たち」などに出演したが、74年に離婚。退団してフリーとなった。
 64年のTBS「七人の孫」以来、テレビドラマ出演が多く、向田邦子の「寺内貫太郎一家」「だいこんの花」「阿修羅(あしゅら)のごとく」などが代表作。着物姿に温かさとしんの強さを秘めた昭和の母親役で人気を博した。
 初舞台から60年を迎えた2001年、新国立劇場「こんにちは、母さん」(永井愛作)の母親役で紀伊国屋演劇賞などを受賞、翌年には勲四等宝冠章を受章した。近年も、テレビドラマ版「こんにちは、母さん」(07年・NHK)や、森田芳光監督「わたし出すわ」(09年)、山田洋次監督「おとうと」(10年)などの映画に出演し、情感豊かな演技で作品に奥行きを与えた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000001-mai-soci)


一番古い記憶は『大岡越前』に出ておられたことかな。
加藤剛の母、片岡千恵蔵の妻、宇都宮雅代の姑役。
とっても上品な家族って思ったことが今でも思い出される。

この頃は見なかったが、ドラマや映画で見ている頃は、いつ見ても若いなって思っていた。
92歳?
冷静に考えればそんなもんやろって思うけど、、、。

謹んでお悔やみ申し上げます。
                           3465号
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終値、売り出し価格上回る 郵政3社上場

2015-11-04 23:57:11 | 経済ネタ

 日本郵政は4日、子会社のゆうちょ銀行、かんぽ生命と3社同時に東京証券取引所に上場した。郵政民営化の総仕上げとも言われる大型の株式上場。取引が始まってついた初値が3社とも売り出し価格を大きく上回った。
 上場した日本郵政グループ3社の初値は、日本郵政1631円、ゆうちょ銀行1680円、かんぽ生命2929円で売り出し価格を2割弱から3割上回る順調な滑り出しだった。
 その後、かんぽ生命は売り出し価格から5割以上高い、3430円をつけ、値が大きく上がったために一端取引が中止される「ストップ高」となった。投資家などの期待は大きく、証券会社のコールセンターでも問い合わせは、普段の倍以上あったという。
 気になるのは、今後の業績。持ち株会社である日本郵政の2016年3月期の純利益は、前の期に比べて23%減る見通し。
 日本郵政・西室泰三社長「私どもは後ろに戻ることは絶対にありえません。さらに高い企業価値の向上ということを目指して、グループ役員、従業員一同、真剣に取り組んでいきたい」
 4日の終値は、日本郵政が1760円、ゆうちょ銀行が1671円、かんぽ生命が3430円だった。
 今後、日本郵政グループは株主や市場の評価と向き合い、業績を伸ばす具体的なシナリオを示すことが求められる。
抜粋
(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151104-00000088-nnn-bus_all)


ゆうちょ銀行とかんぽ生命は外れた。というかブックビルディングで失敗した。
日本郵政は抽選で100株だけ買えた。
希望通り1000株ならなぁ。

寄り成売でさっさと手放した。
22,915円の儲け、100株だから仕方ない。
損するよりも断然いいが、、、。
                           3464号
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三十三間堂

2015-11-04 23:51:29 | ちょっとそこまで!
東寺を後にしバスで三十三間堂に向かった。





何年ぶりかな?
前回はガラガラだったのに、この日はえらく混んでいた。

中央の千手観音坐像のところに納経所があった。
お参りし、納経帳と共に家から書いてきた般若心経を差し出す。
御朱印をいただき300円を払おうとしたら、「写経をいただいたので」不要とのこと。
こんなん初めてで驚いた。
宗教活動と考えたらこれが普通かもしれないけど。

お参りが終わり、向かいの国立博物館に行くも人がいっぱい。
「琳派誕生400年記念」が大人気。
並ぶのも嫌だから、諦めて帰ることにした。
                           3463号
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東寺

2015-11-04 23:51:17 | ちょっとそこまで!
西国三十三所の納経帳の余白6枚のうち2枚を埋めるべく、1日(日)に京都に行ってきた。

東寺。
10年ぶりぐらい。

おなじみ五重塔


食堂で十一面観音を拝み、御朱印をいただく。
って長い行列、30分ぐらいかかった。
こんなに待たされるのは初めて。
御朱印は9種類もあり、その中から観音さんをいただいた。

立体曼荼羅を見ようかとも思ったけど、今回はやめておいた。
境内ではガラクタ市が出ていた。見るだけで楽しい。
じっくり見て東寺を後にした。
                           3462号
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