![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pc2.gif)
10日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は乱高下し、終値は前日比168円36銭高の1万9867円12銭と3営業日ぶりに反発した。前日の米国株暴落を受けて一時急落したが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた米国の経済対策への期待感や、円安ドル高の進行を支えに買い注文が広がった。
10日の取引時間中の振れ幅は1078円超と、約2年1カ月ぶりの大きさになった。
東証株価指数(TOPIX)は17.71ポイント高の1406.68。出来高は約25億7千万株。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000070-kyodonews-bus_all)
振れ幅 1,078円超。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif)
NY株が 2,013ドル安で過去最大の下げ幅だったのに比べたら、168円高と良くがんばった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
何やら光が、、、灯ればなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0230.gif)