鳩山由紀夫首相は２３日午前、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり仲井真弘多知事と県庁で会談し、移設先に関し「代替地は名護市辺野古にお願いせざるを得ないとの結論に至った」と初めて具体的に表明した。知事は「大変遺憾だ。極めて厳しい」と述べ、受け入れは難しいとの認識を示した。辺野古移設に沖縄県側の反発が一層強まるのは確実。社民党も県内移設に強く反対で、連立与党の合意も見通しが立っていない。
（http://www.excite.co.jp/News/politics/20100523/Kyodo_OT_CO2010052301000044.html）
最低でも県外
埋め立ては自然への冒涜
現行案に戻ることはあり得ない
職を賭してがんばる
なんだかんだと耳障りの良いことばかり言い、沖縄県民の期待を煽るだけ煽って、心を弄んでの結果がこれ、辺野古回帰。
世間一般の常識ならば辞職するのが当然！最低でも辞職！
ところが発言の主はルーピー鳩山、ウソをつくことなんか何とも思わない、厚顔無恥の権化。
辞めるなんて1秒たりとも考えてないよ、このおっさん。
社民党もだらしなさ過ぎる。政権に入って甘い汁を吸ったら抜けられなくなった？
もはや存在価値なし！って初めからないか。
ハトる（できないことを約束をすること）ことに何とも思っていないルーピー鳩山の口から「約束」という言葉が出てももはや白々しいだけ、誰も信じない。
信なくして立たず
この国のためにも一日も早い議員辞職をしていただきたい。
それが早急にしなければならない総理大臣としての仕事です。
１１６３号
