地動説を唱えた天文学者コペルニクスも生涯見たことがなかったと言われるほど普段は観察しにくい水星が、日没後の西の空で金星、土星とともにきらめくのを10日ごろまで肉眼で観測できる。水星は太陽系の惑星の中で最も内側にあって動きが速いため、限られた期間のわずかな時間しか見えない。今回ほどの好条件で水星と金星の姿を同時に楽しめるのは、02年5月以来5年ぶりという。
[ 06月01日 08時08分 共同通信 ]
ということなので淀川の河川敷に見に行ってみました。
夕日がとてもきれいでした。
辺りがだんだんと暗くなっていきます。
でも雲が多くてなかなか惑星が見えません。
何度思ったか、、、
掃除機で邪魔な雲が取れたらなあって!
雲の間からきれいにはっきりと光る、瞬かない星が見えました。
分かりづらいけど土星です。
って思ってたら金星のようです。
(http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070601/index.html)
天気がよかったらもう一度見に行きたいです。
今度は水金土が見えますように!
280号
[ 06月01日 08時08分 共同通信 ]
ということなので淀川の河川敷に見に行ってみました。
夕日がとてもきれいでした。
辺りがだんだんと暗くなっていきます。
でも雲が多くてなかなか惑星が見えません。
何度思ったか、、、
掃除機で邪魔な雲が取れたらなあって!
雲の間からきれいにはっきりと光る、瞬かない星が見えました。
分かりづらいけど土星です。
って思ってたら金星のようです。
(http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070601/index.html)
天気がよかったらもう一度見に行きたいです。
今度は水金土が見えますように!
280号