パソコンじいちゃん

最近は個人的な日記になっています。
初心に帰り、パソコン操作の役に立つ内容になるよう頑張ります。

極論 その4  パチンコ店に休業要請の必要なし

2020年04月27日 | 日記

パチンコの【景品を換金禁止】にすれば解決します。


今パチンコ店に集まるのは、「ギャンブル依存症」の人です。
景品のチョコレートが欲しくてパチンコに行くのではありません。

 

景品が換金できなければ、パチンコに行く人はいなくなります。

お客が来なくなれば、自然とパチンコ店は休業します。

 

自粛要請を解除するまでの間だけでも、「景品の換金禁止」を
得意の「閣議決定」してください。

非常事態です。
すぐに「閣議決定」!

 


ハンドグリップ 追加

2020年04月27日 | 日記

ステイホーム週間どころか、私はもう2か月近く閉じこもっています。

 

運動不足解消に「ランニングマシン」を使い始めて6日目になりました。

スマホに「万歩計アプリ」を入れて持ち歩いています。

(インストールするだけで使え、起動の必要のないアプリです)

歩数、歩いた距離、消費カロリー、スピード、歩行時間が自動で

記録されており、アプリを起動すると結果が確認できます。

毎日の状況も保存されていました。( 無料アプリなのにすごい! )

 

今日から、「ハンドグリップ」を併用して歩いています。

(以前100均で購入して時々しか使っていなかったものです)

女性でも簡単にできるような強度の弱いものと、強度の強いもの

二つがありました。

 強度 弱      強

歩きながら握力を鍛える、ダブル効果をねらって

ぎゅ!ギュ! と握っています。

当分の間は、「強度 弱」のみを使用します。

 

そういえば、「ダンベル」もどこかにあるはず、探してみよう!

そのうちに ムキムキマン になるかも ?

 


極論 その3 

2020年04月25日 | 日記

胡蝶蘭の使用済み鉢を室内に置いています。
二度目の開花です。
1株ごとの花の数は3~4個ですが、花弁の大きさは抜群です。
一鉢に5株入っていますが、5株すべてから花芽が出ています。
1週間に1度の水しかもらっていないのに・・・
花が終わったら肥料のやり方を調べますね!


  

     

         

 

昨日に続いて 極論=暴論の第3弾です。

今日の提言 ”万札を大増刷して、困っている人にばらまきましょう”

「自分勝手に馬鹿なことばかり言うんじゃないよ」 と読み飛ばしてください!

 


今度は、生活に困っている人限定で、再度10万でも20万でも給付しましょう。
必要に応じて第3弾、4回でも5回でも何回でも支給しましょう。

そして、、生きていくための買い物以外、外に出ての活動を1カ月停止しましょう。
自粛ではなく停止です。

医療、電気、ガス、水、食品、等に限定して活動をお願いしましょう。
それらに伴う、運輸などもお願いしなければいけません。


ほとんどの経済活動を停止すると、あらゆる支払いのための資金が不足します。
収入の途絶えた事業者の支払は、全てを6カ月手形支払いとします。
みんなが手形支払いなので、お金がないから支払えないという心配はなくなります。
手形の補償は国が行うことにすれば、不渡りの危険はありません。
倒産する心配はなくなりました。
その間、収入のあった事業者は、収入の範囲で支払ってください。


外出をやめて、人との接触を行わない以外に、今のところ有効な
新型コロナウイルス対策はありません。

経済の停滞・停止期間を短くするには、全国民が一斉に外出をやめて、
早期に新型コロナウイルスを閉じ込める以外に方法はないのです。

生命より経済を優先する政策をとっていると、かえって経済を
崩壊させてしまい、経済の回復を何十倍・何百倍も遅らせることになります。
今は国民の命を守ることだけに全力を注ぐときです。

とにかく生き抜くためには、家に閉じこもる以外の方法はないのです。
1カ月ぐらいみんなが閉じこもれば、新型コロナウイルスに
打ち勝つことができるはずです。

 

経済活動を停止すると収入が無くなります。
生活費を得られず困窮した人を、みんなで支えあいましょう。
万札をどんどん印刷してばらまきましょう。

この間ばらまいたお金は、1000兆円なのか2000兆円なのかわかりません。
しかし、国民の命は守れます。
生きていれば、又頑張れます。 死んでしまっては終わりです。


1カ月後、新型コロナウイルスの感染が終息します。
生命の危機は脱したことになります。
さあ、みんな頑張って働きましょう。
それぞれの状態にあった活動を、総べての国民が展開しましょう。


これは暴論で、実行するには途方もななく多くの問題を含んでいることは百も承知です。
しかし、これ位の決意を持って対応しないと、現状を打開できないのではないでしょうか?

 

 


極論(きょくろん)その2 (極端にかたよった議論のこと)

2020年04月24日 | 日記

「一律10万円給付」の請求書用紙(案)が公表されています。
特別定額給付金申請書」という名称で下図のような書式(案)です。

  

 
 
     

    裏面は確認書類(写し)の添付欄となっています

 


申請書という言い方は大嫌いなので、あえて請求書と言います。
そうです、国(市町村)に対する、私(世帯主)からの請求書なんです。

 

本人確認「写し」を添付した請求書なんて見たことがありません。

通帳の口座番号は当然必要ですが、通帳の写しを添付した請求書なんて
生まれてこの方一度も見たことはありません。

 


ところで、全世帯に送付されるようですが
 「全世帯」と言えば、
   「アベノマスク」を全世帯主に送付する。 ・・・ 国 から
  「一律10万円給付申請書」を全世帯主に送付する。・・・ 市町村 から

  同じ様に「全世帯」に送るのに、別々に送るなんて、馬鹿じゃなかろか!

 

 

最終提案です、書類の様式は下記のように変更してください。

1.「申請書」ではありませんので、「受取届」とでも名称を変更

2.一律なのだから、「辞退する家族」のチェック欄は 削除します
  (希望しないのだったら請求書を出さなければよいだけのこと)

3. 本人確認書類の写しは添付する必要なしとします(免許証等)
  (世帯主本人を確認したから書類を送ってきたのに、再確認なんか必要ない)

3、通帳の写しは自己責任で添付しなくて良い(添付したい人は勝手にどうぞ)
  (通常の商取引で口座番号を記入しても、通帳の写しは添付しません!)

 

世帯主の押印(サイン) と 受取口座を記入する と 提出書類が完成です。 

  
私の考えた書類 サンプル

    

  本人確認 写し 貼付け欄 ・・・ 削除  

  口座確認 写し 貼付け  ・・・ 任意(貼付けなくてもよい) 

 

 次回は、もっと過激な 極論その3 を準備しています。

 


極論 その1

2020年04月23日 | 日記

部屋の隅でホコリをかぶっていた「ランニングマシン」を取り出しました。
少しづつ歩き始めましたが、運動不足が続いていたので、息切れします。

  

 

  ~・~・~・~・~・~・~・~


閉じこもっているとストレスが溜まります。
ストレス解消に、今思っていることをストレートにまとまりなく述べてみます。
内容には責任を持ちません。
又馬鹿なことを言っていると読み飛ばしてください!!!

 

「1人10万円の一律給付」なのに 申請?とは 日本語になっていません!
一律とは"分け隔てなく全員に"ということであり、一方通行で全員に支給すると言うことです。
申請という言葉の入る隙間は全くありません!

「受取を辞退する」とか「申請しない」とか「返答」したり「宣言」すること自体があり得ないことです。
送付されてきた書類を無視すれば、3カ月後には自動的に「受取辞退」「申請しない」と同じことになります。

 

「10万円ください」と申し込む「申請方式」は「限定給付」に他なりません。
「申請方式」=「限定給付」は一律給付ではなく、「1人10万円の申請給付」と言い換えるべきです。

「受取る・受取らないを申請する」方式は「限定給付」であって、「一律給付」ではありません。  
 私たちは「10万円ください」と、物乞いしているのではありません!


「皆さんにあげますので、ぜひ受け取ってください」というのが「一律給付」です。
 「一律給付」なので、「申請します」とか「受け取りません」とか返信する必要はありません。


本来なら一人一人の面前に10万円を持ってきて、「どうぞ!」と手渡ししても良いくらいです。

「一律給付」とは、「支払い方法」を届け出るだけで良いのです。 
「私の給付金は〇〇銀行に振込んでください」この一言だけ返信すれば済むことです。
 本人確認は必要なので、健康保険証か免許証の写しぐらいは添付しておきましょう。
(もっと極論を言えば、証明書の代わりにマイナンバーの番号を記入すれば済むはずです)

一律給付の場合、「本人確認」と「受取方法の指示」この2点だけを返信すれば充分です。

一律給付ではなく、限定給付だと認識しているので、
菅官房長官のように「常識的には申請しない」などと非常識な発言をするのです。

「新型コロナウイルス」に対する国民の意識を分断させないために、
「一律」としたのに、「申請」としてしまうと、又誰かを敵にしてしまいます!


上から目線で、言葉だけの「一律給付」、こんな対策しか出せないなんて! 


※ 次回  極論その2  を予定しています。

 


ネット通販で 「マスク」 を注文してみました

2020年04月22日 | 日記

名古屋に住んでいる孫のマスクの在庫がなくなったようです!

私の持っているマスクを送ることにしました。

 

私のマスクが残り少ないので、「yahooショッピング」で購入することにしました。

 

4/30入荷、5/8ぐらいに到着予定です。(入荷後、5日以内に発送とのこと)

50枚で2,980円です。(箱に入っていない簡易パックのようです)

Tポイント(257円分)を使ったので2,723円支払いました。(送料無料)

後日、ボーナスポイントが308円分付きますので、実質2,672円でした。

 

大好評の「シャープマスク」も同じ値段ですが、別途660円の送料が必要です。

「シャープマスク」は国産という安心感がありますが、私には中国製で十分です。

 

広島には、「アベノマスク」とどちらが先に着くでしょうか?

 

 


スマホが無くても パソコンのLINE に友だち追加

2020年04月17日 | 日記

新型コロナウイルスの感染拡大で全国に緊急事態宣言が出されました。

公民館での「なんでも相談」は5月17日まで出来なくなりました。(4月16日現在)

5月中旬で終息するとはとても思われません! いつまで続くのでしょうか?

 

メールやLINEで連絡できる方とは、細々と個人的に相談にのっています。

 

相談を受けた一例を紹介します。

 

パソコンはインターネット接続環境ですが、スマートフォンを持っていません。

パソコンに「 LINE 」を設定していますが、「友だち追加」がうまく設定できません。

LINE→友だち追加→友だち検索→ID(電話)ではどうしても「友だち追加」できません。

 

こんな相談でした。 


以下は、友だちの「LINEのQRコード」を使用して、「友だち追加」する方法です。

友だちがスマートフォンにLINEを設定している場合に限られます。

(相手もパソコンだけにLINEを設定している場合は、どうすれば良いか分かりません)

 

【 準備 作業 】

  友達のLINEのQRコード画像を、メール等を利用して

  前もって入手しておいてください。

       友だちのQRコード画像をパソコンに表示させてください。

       パソコンのLINEを起動させます。

  デスクトップ上で、両方の画面が見えるように、大きさと位置を調節してください。

 (デスクトップの左半分にQRコードを、右半分にLINEを表示させておくと作業が簡単です)

 

【 友だち追加 作業  】   

1.LINE画面の左下にある「画面キャプチャー」をクリックします。

      

     友だちのQRコード    パソコンのLINE画面 の 「画面キャプチャー」ボタン

 

2.四角いカーソルが表示されるので、QRコードの左上でクリックしたまま、

  右下に移動し、QRコード全体が範囲選択されたら左クリックを離します。 

      

    QRコードが薄い青色で選択されています  

  

3.キャプチャー画面下に表示される、「QRコードをスキャン」ボタンをクリックします。 

4.正しく読み込まれると、別ウインドウに 友だち追加画面 が立ち上がります。 

 「友だち追加」ボタンを押して完了です。(ダメなときはもう一度1.からやり直します)

 

以上でパソコンのLINEに友だちの名前が「友だち追加」されているはずです。

 

スマートフォンを持っていない人でも、パソコンにLINEを設定すれば、友だちと

無料で「トーク」「無料通話」「ビデオ通話」「写真や動画の送受信」が出来ます。

 

 表示しているのは、私のスマホLINEの「QRコード」なので、加工しています。

  相談者さんに加工していない「私のQRコード」をメールに添付して送り、

  「友だち追加」を実行していただきました。

  お互いのLINEに友だち追加が完了し、LINEで連絡できるようになりました。 

    


アベノマスク 最悪

2020年04月15日 | 日記

介護施設に「アベノマスク」が先行配布されているそうです。

 

小さすぎて介護に使用するには適さないとの意見があがっていました。

    (よって、使用していないそうです)

 

子供用に最適 !! ??   

(誰がこんなものを選定したんだ!責任者を出せ!)

466億円使って、使い物にならないものをばらまいて、何やってんだよ!

 

 

市場には(ネット販売)即納(2~3日)でマスクが色々出回ってきました。

    

国民のみんなは既に自作マスクをいろいろ創意工夫して作られています。

「ダメナマスク」は もはや不必要! いりません!

 

「ダメナマスク」に無駄金を使うのはすぐにやめて、

医療設備の充実にお金を振り替えましょう。

 

自民党二階幹事長は、今頃になってやっと「一律10万円の給付」を

政府に申し入れるようだ。

 

このお金があれば、サザエさん一家も、一人1枚のマスクが付けられることでしょう。

 

 

 


Wi-fi(UQ Wimax)から光回線(AUひかり)に変えます

2020年04月11日 | 日記

新型コロナウイルスの感染がますます拡大し、一向に衰えを見せません。
広島県も感染者が増加しています。
このまま野放し状態を続けると、1か月後には広島県も
東京大阪と同じようにならないかと心配です。

公民館での「パソコンサークル」や「パソコンなんでも相談」等の活動が、
5月の中頃まで全て中止になりました。(4月10日現在)

もう何日か後には、5月末まで中止に!
5月末には、6月末まで中止に!
そのうち今年いっぱいはお休み! となるかも知れません。

公民館で貸し出し用に使っていた私物の「ノートパソコン」が要らなくなりました。

     
 
ヤフオクに15000円で出品したところ、23000円で売れました。
不用品は売ることにしました。少しでも家計の足しになります。
次は何を出品するか物色中です。

又、持ち歩ける Wi-Fi( UQ WIMAX )を使っていましたが、
出歩かなくなったので、これも不要になりました。
 


固定回線( AUひかり )に契約変更します。
月額は4000円ほどで変わらないが、Wi-fiの受信不良(遅い、時々切断する)
からは解放されそうです。

すでに「 AUひかり」を契約しました。
4月中旬には開通すると思います。(コロナで少し遅れるかも)
開通したら、Wi-fiを解約します。
契約解除料(違約金)が必要ですが、キャッシュバックで処理できます。

 

家に閉じこもっていてもやれることに、色々と挑戦しようと思います。

 

 


アベノマスク2枚 以上でおわり

2020年04月08日 | 日記

やっと 緊急事態宣言 を出しました!

(2月29日の「新型コロナウイルス安倍首相記者会見」から38日後でした)

 

私は、2月29日のブログですでに「緊急事態」を宣言していました。

「緊急事態宣言を結局出さなくてはいけなくなる」と見通せない人(安倍総理)が

日本のリーダーだったことが、国民に不幸をもたらしました。

 

新型コロナウイルスとの戦争なんだという認識があれば、2月29日の

最初の記者会見のときに「緊急事態」と言わなかったのか?

1カ月間活動を自粛し、「新型コロナウイルスを封じ込めよう」とお願いしなかったのか。

こんな最悪の状態になってしまっては、収拾に10倍いや100倍の労力がかかってしまいます。

 

今回の 緊急事態宣言 も7都道府県に対してだけです。

日本全土に緊急事態を宣言すべきです。

一気に「新型コロナウイルス」を封じ込めないと、地方都市に感染が拡大して、

収拾がつかなくなってしまいます。

 

 

ところで、緊急経済対策 のお粗末さは、開いた口が塞がらない!

1世帯30万円の給付は1300万世帯(5000万世帯の内)が対象となるらしい。

日本の人口約1億3700万人のうち3700万人が対象です。

1億人には何の経済支援もありません。

ほとんどの国民には、「アベノマスク2枚」を支給するだけ!

後はびた一文出しません!!  

リーマンショックの時より、ケチケチ大作戦です。

 

1世帯2枚なので、4人家族だったら2人はマスクなしです。

韓国のTVにまで「サザエさん」が報道されてしまいました。

サザエさん一家は、ネコ1匹を含めて8人で2枚のマスクを使っています。

   

もうイヤ!!

 


あなたは30万円の給付対象ですか?

2020年04月04日 | 日記

さくら 満開の 春なのに 

 

結論を先に

 

あなたに!  たぶん 30万円は支給されません!

 

「悪夢(悪魔と言ったほうが良かったかな)の安倍政権」とあきらめてください

 

 

新型コロナウイルスが猛威をふるっています。

食料を確保するための外出以外は家の中に閉じこもる生活です。

こんな状態が1か月以上続いています。

いつまでこの状態が続くのでしょうか?

一向に終息の見通しが立たない状態です!

 

全国民がワンチームとなり、対策に全力をつくし、助け合って

新型コロナウイルスに打ち勝とうではありませんか!

 

個人事業主や中小企業に対する救済対策は実施されつつあるようですが

企業活動の停滞は、新型コロナウイルスを終息させなければ、

どうしようもありません。

 

国民一人一人に対する生活補助対策はまだありません。

個人でなく、全世帯にマスク2枚支給。

これが、我が日本国民に対する、対策の全てです。(寒!)

 

収入が無くなり生活に困窮する人も出てきています。

昨日、自民党と政府で次の対策に合意したそうです。

 

一世帯当たり30万円の現金給付

 

やったー と喜んだのもつかの間!

 

一律で支給されるのではなく、限定支給でした。

 

この世帯が対象だそうです!! 

  住民税非課税世帯

  住民税が非課税となるぐらい所得が減少した世帯

    (どのように証明するんでしょうか? 疑問???)

なお、対象世帯でも、申告しなければ支給はされません

 

 

住民税課税世帯の場合、新型コロナウイルスが原因で支出が大幅に増加し

生活が困窮しても対象世帯とはなりません

 

あなたは、対象者でしたか?

 

 

安倍総理、麻生財務大臣、自民党岸田政調会長、二階幹事長

それぞれの思惑を折衷した対策です。 

有識者等で検討した対策ではないので、たくさんの問題点を含んでいます。

到底、国民の納得する対策とはいえません。

 

 

現段階では、国民を区別してワンチームを分断させる対策といえます。

愚策です。

第二弾の追加対策なら納得しますが・・・・。

 

 

 

ワンチームで新型コロナウイルスに立ち向かえるよう、

全国民が協力できる対策はないものでしょうか?

 

今は全国民を区別せず、一律に一人10万円でも20万円でも、

即座に支給することが必要ではないでしょうか。

 

その上で、支給を遠慮してほしい人を選定して協力してもらいましょう。

2020年度末の確定申告・住民税決定時に、支給の必要が無い人を

選定し、支給分を回収させてもらいます。

支給の必要が無い人とは、一定額以上の、所得が安定している人

(生活保護者、年金生活者、高額所得者)です。

回収は、生活保護費の減額、年金の減額、高額所得者からは

所得税の増額や住民税の増額等で実施できます。

一人はみんなのために、みんなは一人のために、協力するはずです。

 

支給の具体的方法

今まで何の役にも立たなかったマイナンバーを、今こそ利用しましょう。

全国民を把握しているはずなので、一律にすぐに支給できます。

わずらわしい申告手続きが不要です。

申告内容を審査決定するときの不公平や役所の事務作業も無くなります。 

 

国民から金を取り上げる時は、否応なしに強制徴収するが、

国民に支払うときは、国民からの申告がなければ、支払わない。

 

徴収にはマイナンバー制度を利用するくせに、支払いには

マイナンバー制度を利用しないで個別に申告させるなんて、

国民を馬鹿にしている!

マイナンバー制度にどれだけの税金をつぎ込んだのか言ってみろ!

 

 

最後にもう一度言います

 

現金支給を、申告なしで一律に、即座に!  (回収は後日!)

マイナンバーを今こそ活用しろ!