パソコンじいちゃん

最近は個人的な日記になっています。
初心に帰り、パソコン操作の役に立つ内容になるよう頑張ります。

極論 その3 

2020年04月25日 | 日記

胡蝶蘭の使用済み鉢を室内に置いています。
二度目の開花です。
1株ごとの花の数は3~4個ですが、花弁の大きさは抜群です。
一鉢に5株入っていますが、5株すべてから花芽が出ています。
1週間に1度の水しかもらっていないのに・・・
花が終わったら肥料のやり方を調べますね!


  

     

         

 

昨日に続いて 極論=暴論の第3弾です。

今日の提言 ”万札を大増刷して、困っている人にばらまきましょう”

「自分勝手に馬鹿なことばかり言うんじゃないよ」 と読み飛ばしてください!

 


今度は、生活に困っている人限定で、再度10万でも20万でも給付しましょう。
必要に応じて第3弾、4回でも5回でも何回でも支給しましょう。

そして、、生きていくための買い物以外、外に出ての活動を1カ月停止しましょう。
自粛ではなく停止です。

医療、電気、ガス、水、食品、等に限定して活動をお願いしましょう。
それらに伴う、運輸などもお願いしなければいけません。


ほとんどの経済活動を停止すると、あらゆる支払いのための資金が不足します。
収入の途絶えた事業者の支払は、全てを6カ月手形支払いとします。
みんなが手形支払いなので、お金がないから支払えないという心配はなくなります。
手形の補償は国が行うことにすれば、不渡りの危険はありません。
倒産する心配はなくなりました。
その間、収入のあった事業者は、収入の範囲で支払ってください。


外出をやめて、人との接触を行わない以外に、今のところ有効な
新型コロナウイルス対策はありません。

経済の停滞・停止期間を短くするには、全国民が一斉に外出をやめて、
早期に新型コロナウイルスを閉じ込める以外に方法はないのです。

生命より経済を優先する政策をとっていると、かえって経済を
崩壊させてしまい、経済の回復を何十倍・何百倍も遅らせることになります。
今は国民の命を守ることだけに全力を注ぐときです。

とにかく生き抜くためには、家に閉じこもる以外の方法はないのです。
1カ月ぐらいみんなが閉じこもれば、新型コロナウイルスに
打ち勝つことができるはずです。

 

経済活動を停止すると収入が無くなります。
生活費を得られず困窮した人を、みんなで支えあいましょう。
万札をどんどん印刷してばらまきましょう。

この間ばらまいたお金は、1000兆円なのか2000兆円なのかわかりません。
しかし、国民の命は守れます。
生きていれば、又頑張れます。 死んでしまっては終わりです。


1カ月後、新型コロナウイルスの感染が終息します。
生命の危機は脱したことになります。
さあ、みんな頑張って働きましょう。
それぞれの状態にあった活動を、総べての国民が展開しましょう。


これは暴論で、実行するには途方もななく多くの問題を含んでいることは百も承知です。
しかし、これ位の決意を持って対応しないと、現状を打開できないのではないでしょうか?