Excel 「郵便番号変換ウイザード」 アドインを
ダウンロード・インストール・設定・使用 する方法
https://archive.codeplex.com/?p=excelzipcode7japan このURLをクリックします。
画面右上の【 dounload archive 】をクリックしてダウンロードします。
excelzipcode7japan.zip → 開く をクリックします。
zipファイルが展開されます。
6個あるホルダーのなかの、「releases」ホルダーを開きます。
その中の「 0ホルダー 」を開きます。
Excel 2010 以前は、01900f62-c4f4-4e49-9d06-5fe74334ee80 を
Excel 2010 以降は、f74bba7d-a0d3-4f1f-9882-e3b7efd40f6c を
コピーします。 → デスクトップに貼り付けます。
名前をZipcode.xla に変更します。
C:\Program File(×86)\Microsoft Office\root\office14\Library の中に
Zipcode.xlaを貼り付けます。(管理者権限で続行します)
※ Excel2010はoffice14の中に貼り付けます。
Excel2013はoffice15の中に貼り付けます。
Excel2016はoffice16の中に貼り付けます。
以上、郵便番号変換ウイザードのアドインをExcelに設定できました。
次にアドインの使用方法です。
Excel2010を開きます。
ファイル→オプション→アドインをクリックします。
アドイン一覧表の中から、「郵便番号変換ウイザード」を選択し、
管理を「Excelアドイン」にして、設定をクリックします。
アドインダイアログボックスの「郵便番号変換ウイザード」に
チェックを入れてOKをクリックします。
Excel2010( 2013 2016 )を終了させて再度開きます。
Excelに表示されている「アドイン」タブをクリックします。
ウイザードをクリックします。
「郵便番号変換」が表示されるので、郵便番号一括変換の範囲を選択します。
変換された住所を表示するセル範囲を選択して、「次へ」をクリックします。
エラーメッセージが出てもそのまま「完了」をクリックします。
以上で郵便番号を一括で住所に変換する作業が終了しました。
こんな面倒な設定をしてまで一括変換を行う人はいないと思いますが、
ブログで予告をしていたので投稿しました。
住所録の郵便番号変換には、前回説明した関数をぜひ利用してください。
※参考 郵便番号 関連記事
Exce 複数の郵便番号を 一括まとめて 住所に変換」 (2018-09-28)
「Excel 住所録 郵便番号は1回入力するだけです」 (2018-09-30)
ダウンロード・インストール・設定・使用 する方法
https://archive.codeplex.com/?p=excelzipcode7japan このURLをクリックします。
画面右上の【 dounload archive 】をクリックしてダウンロードします。
excelzipcode7japan.zip → 開く をクリックします。
zipファイルが展開されます。
6個あるホルダーのなかの、「releases」ホルダーを開きます。
その中の「 0ホルダー 」を開きます。
Excel 2010 以前は、01900f62-c4f4-4e49-9d06-5fe74334ee80 を
Excel 2010 以降は、f74bba7d-a0d3-4f1f-9882-e3b7efd40f6c を
コピーします。 → デスクトップに貼り付けます。
名前をZipcode.xla に変更します。
C:\Program File(×86)\Microsoft Office\root\office14\Library の中に
Zipcode.xlaを貼り付けます。(管理者権限で続行します)
※ Excel2010はoffice14の中に貼り付けます。
Excel2013はoffice15の中に貼り付けます。
Excel2016はoffice16の中に貼り付けます。
以上、郵便番号変換ウイザードのアドインをExcelに設定できました。
次にアドインの使用方法です。
Excel2010を開きます。
ファイル→オプション→アドインをクリックします。
アドイン一覧表の中から、「郵便番号変換ウイザード」を選択し、
管理を「Excelアドイン」にして、設定をクリックします。
アドインダイアログボックスの「郵便番号変換ウイザード」に
チェックを入れてOKをクリックします。
Excel2010( 2013 2016 )を終了させて再度開きます。
Excelに表示されている「アドイン」タブをクリックします。
ウイザードをクリックします。
「郵便番号変換」が表示されるので、郵便番号一括変換の範囲を選択します。
変換された住所を表示するセル範囲を選択して、「次へ」をクリックします。
エラーメッセージが出てもそのまま「完了」をクリックします。
以上で郵便番号を一括で住所に変換する作業が終了しました。
こんな面倒な設定をしてまで一括変換を行う人はいないと思いますが、
ブログで予告をしていたので投稿しました。
住所録の郵便番号変換には、前回説明した関数をぜひ利用してください。
※参考 郵便番号 関連記事
Exce 複数の郵便番号を 一括まとめて 住所に変換」 (2018-09-28)
「Excel 住所録 郵便番号は1回入力するだけです」 (2018-09-30)
みなさん、よく見ておられますね。
郵便番号ウイザードをインストールしたくて探していたら、このサイトにたどり着きました。
ただ、以下のところが分からず、もう少し詳しく教えていただけますか?
よろしくお願いいたします。
C:\Program File(×86)\Microsoft Office\root\office14\Library の中に
Zipcode.xlaを貼り付けます。(管理者権限で続行します)
同じ内容を、いろんなサイトで調べましたが、
いまいち解らず困っていたところ、
こちらにたどり着きました。
おかげさまで、無事にできました。
本当にありがとうございました。