前々回のブログで、「宛名面の文字サイズを任意の大きさ」に変更」しました。
今回は、その変更したスタイルを保存し、後日再利用する方法についてです。
その前に
6日目の「干し柿」はもう食べられるようになりました。
保存用にはもう少し乾燥させたいので、あと数日干しておきます。
今日の広島は、昨日のカープ3連敗を反映して、曇り空時々涙雨が降っています。
太田川放水路には、例年のごとく鵜(海鵜?川鵜?)が集団で飛来してきました。
午後には「鴨」が30羽あまり浮かんでいます。
本題に入ります。
文字サイズを変更しましたが、今後有効に使用するためには、「保存」の処置が必要です。
「保存」をクリックし、「新規保存」をクリックします。
このスタイルに、「新しい名前」を付けて、「マイ用紙」ホルダーに保存します。
次回「筆ぐるめ」起動時には、このスタイルを呼び出せばOKです。
連名のある宛名には、このスタイルが反映されていません。
連名の文字サイズを変更した場合は、別名でスタイル保存します。
要らないスタイルを削除しようとして右クリックすると、メニューが出てきました。
こんな右クリックメニューは要りません!! (なぜ右クリック出来るようにしたの?)
翌日、「筆ぐるめ」の住所録を開いてみました。
あれ! 文字サイズを小さくしたはずなのに? 大きいままだよ!
「用紙」をクリックしても、まだスタイルは表示されません!
「マイ用紙」をクリックして、やっと目的のスタイルが出てきました。
こんな面倒なことを覚えるのも、覚えてもらうのも・・・・・・!
結論
「筆ぐるめ」 は当初の設定のままで使ってください。